トヨタの受注停止について質問です。

Question

なぜトヨタはランクル、アルヴェル、ノアボク等々受注停止にし、お客さんを待たせていてもあまり問題視していないのでしょうか？１~２年前まではコロナ、半導体不足等々の理由を言い訳にしていましたが今は解消されています。品質検査不正のためでしょうか。しかも、普通の企業なら売らなければ業績がどんどん悪くなるはずですが、5兆円の過去最高益を出しています。円安もあり海外で荒稼ぎし、国内の客はどうせ先細りだから我慢せよ ですか。少量の車でも ”価格を吊り上げて” 利益を生めばいい そんなことを考えているんでしょうか。 受注停止はいつ解消されるんでしょうか？（買い替えたくても売ってもらえない一人の客より）

Answer 1

お客が困っていても会社は別に困らない。
そんな会社になびくお客の方がどうかしているよ。そういうお客がメーカーをつけ上がらせ駄目にしている。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます
こんな状態を放っているトヨタもトヨタだけど、ここまで一人勝ちにさせてるホンダ、日産もさえないですね。

Answer 2

問題視はしているみたいですが、そもそも稼働ラインに対して注文数がキャパオーバーなんでしょうね。
想像ですが、逆にもっと注文が入ればラインを増やしてでも対応するのでしょうが、今の受注数に対してラインを増やすのは逆に持ち出しの方が多くなりすぎるのでしょう。。。

Answer 3

それでも生産以上の注文が入るからです。生産数を増やすとなるとそれだけ品質の綻びやコストがかさみます。
受注はしたけど4年先まで待ってねよりマシだと思いますが。
今はメーカーも客を選ぶ時代です。そんなトヨタファーストの考えをしているユーザーやそうなってしまう他のメーカーの努力が足りないと思いますけどね。

Answer 4

サブスクが美味しすぎるのでKINTO契約者を優先で納車しているようですね。
つまりは嫌がらせ。