トヨタ クラウンマジェスタ のみんなの質問

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セルシオやマジェスタ等の高級車でも20万キロも走ればガタも来ますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

走行距離だけが問題じゃあ無いですけど!4年落ちで30万キロ走ったセルシオを見ましたが新しいのでエンジンのオーバーホールさえすればシートのへたりや内装の色褪せ等は無かったですね.勿論足回りも要交換ですが!!反対に8万キロ位の走行距離でも普段の点検や17年落ちの車輛を見た限りは駄目でしたね!!メンテナンスをきちんと行うかによって違うと思いますよ!

その他の回答 (14件)

  • 管理しだいですよ。

    ポイントは屋根付車庫に入っていたかどうかです。

    20万キロなんて通過点です。

    がたもきますが、がたがたではないですよ。

  • セルシオとマジェスタは全く比較対象にはなりません。セルシオはレクサスであり欧米の厳しい評価を乗り越えつつある車です。

    一方 マジェスタはクラウンと同じであり、カローラの排気量を上げ車体の外観をデカクし、乗用スペースは何らデカクもない似非(えせ)車です。

    どちらの車もたったの20万キロメートルでは壊れません。仮に渋滞ばかりの道路を走っていたとしてもたったの20万キロメートルならば大丈夫です。

    しかし、ドイツのアウトバーンで時速200km超えで連日走行をするのならばセルシオしか耐えられません。

    両車とも普通の走りならば、タイミングベルトやオイル類やゴム類を適切に交換していれば、50万キロメートルは絶対に使えます。アジアやアフリカではカローラが80万キロメートルぐらいは簡単に走っています。

    どうぞ安心してお乗りください。余り長く乗られてしまうとメーカーや販売店としては辛いです。

  • どんな車も普段のメンテしていなかったら5年もしたらガタが来ますよ。
    セルシオやマジェスタだからと言う考えは改めた方が良いでしょう。

  • エアコンのトラブルが出るかもしれません。
    真夏のエアコン不調は耐え難いです。

  • うちの17マジェ後期は今26万km
    H14年式の古い車だけど愛着あっていまだに現役です。
    日頃から細かくメンテナンスしてやれば大丈夫です。

    経年劣化で1度だけエアサスが壊れた事がありますが、治してからは全く不調はありません。

  • 距離よりも年数です。
    10年で5万キロしかは走っていない車よりも、3年で20万キロ走った車のほうが程度ははるかにいい。
    怖いのは経年劣化です。
    走行距離だけに気を取られていると、後で痛い目をみる事になる。

  • 走行距離でダメになるような車なんか、セルシオが1989年に発売するより
    前のお話です。


    https://www.youtube.com/watch?v=vkmG97WUgY4

    「この車から新しいトヨタが走りはじめます」とは、いったい、
    どういう意味だったのでしょうか?

    この車のために全週10kmに及ぶテストコース?
    は???

    といったところでしょうか。

    そもそも、セルシオが完成する前の日本車というのは、
    ドイツのニュルブルクリンクをただの1周さえも完走できずに
    途中で壊れて動かなくなってしまうような性能しかありませんでした。
    名誉のために言っておきますが、トヨタの車というわけではありません。

    なにしろ、コンピュータも発達してませんでしたので、
    技術者の経験と情報収集能力による設計に頼っていた時代です。
    ニュルブルクリンクのようなコースを素晴らしいタイムで周回できる
    ポルシェやBMW、メルセデス・ベンツというのは日本車の開発目標でも
    あった時代です。

    当時はトヨタで一番良い高級車はセンチュリーを除くと、
    クラウンが最上位でした。
    クラウンはペリメータ型フル・フレームと呼ばれる独自のフレーム構造を持つ
    高級車でした。

    フレーム?

    そうです。
    フレーム構造なので、今では当たり前のように
    言われているモノコックボディではありませんでした。

    しかし、世の中はモノコックボディです。
    トヨタも世界に誇れる高級車を用意しました。
    それは先のモノコックボディのセルシオです。
    そうです。
    ボディ強度でヨーロッパ車に圧倒的に劣っていたトヨタの車は、
    強度に優れるモノコックボディを新設計しました。
    しかし、モノコックボディと言われてもどんなものか知りません。
    そこでさっきの全周10kmのテストコースです。
    これをつくってさんざ、テスト走行です。

    その結果、どうもドライブシャフトがゴォオオオと回転する音が大きいと
    いうことで、ドライブシャフトもセンターデフギアも全部、
    セルシオのためだけに新設計をしたのです。
    その結果、最新型1UZ-FEエンジンをはじめ、
    新開発のトランスミッション、デファレンシャルギアも手伝い、
    世界一の静粛性を手にしたのです。

    そのセルシオの技術を一部、応用して派生したのが
    クラウンのマジェスタです。
    マジェスタはセルシオの設計の豊かさから、
    歴代クラウンで初めてモノコックボディとなりました。
    この車は14系クラウンマジェスタと呼ばれています。

    しかし、モノコックボディというのは、
    我が国では富士重工のスバル360が日本初です。
    ずいぶん昔の小さな車がモノコックボディです。
    それにモノコックボディは、万が一の衝突事故の際、被害が甚大です。
    ぶつかった衝撃でボディの骨格のほとんどが歪んでしまいます。
    フレーム構造の車なら、フレームが曲がらなければ、ボディなんか
    いくらぶっつぶれても真っ直ぐ走れたのです。

    ですからクラウンにはなかなか採用されず、
    1995年の最近になってやっと、15系クラウンがモノコックボディと
    なり、これが伝統と格式のクラウンの最初のモノコックボディの車です。
    しかし、モノコックボディになってしまうと軽量になり、
    ドライビングフィールも軽快になりました。
    フレーム構造のクラウンの堂々たる風格と威厳は薄れてしまい、
    なんだかマークⅡやチェイサーと大して変わらない車になってしまったのです。

    そこで17系はセルシオ寄りに海外ウケするようなデザインと品質にしたのです。

    で、20万キロ云々かんぬんのお話ですが、
    30万キロでも40万キロでも走ります。
    しかし、それは定期的なメンテナンスと部品交換を行った場合です。
    それらを怠るともちろん壊れてしまいます。

    車のメンテナンスや部品交換をしないというのは、
    植物に水をやらないのと同じです。
    枯れるに決まってます。

  • エアサスとか交換が必要なレベルでしょう。
    他にもエアコンやキーレスなんかも壊れそう。

  • 来る。整備次第だけどさすがに何もしてないと持たないよね。

  • 高級車の方が足回りのガタが来やすいですね。
    マルチリンクだと部品接続箇所数が多く、そこにあるブッシュが痛むとコトコトしますね。

    その意味ではシンプルに作られている軽自動車の方がガタが少ないです。

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