車の冷却水についてです。 先日リザーバータンクを確認した所空っぽになっていました。クーラント液lowとfullの間まで補充しましたが(エンジンは冷えているときに)走行後に確認(水温計はちょう

Question

ど真ん中にありました)リザーバータンクからボコボコオーバーフローしていました。エンジンが冷えるとリザーバータンクのクーラントは補充した時(lowとfullの間)くらいになっています。これって正常ですか？漏れなどは確認出来ませんでした。車は走行15万の17クラウンマジェスタの3000です。

Answer 1

正常とは言いにくいよね。
オーバーフローしたなら、冷えたとき元のラインより下がってないといけないはずです。
元のラインと同じなら、オーバーフローした分どこに行ってしまったんでしょう。
その分ラジエターに空気が入ったことになります。
それは正常とは言えません。
正常なら、オーバーフローしないし、ラジエター内の液が少なかった場合は、元のラインより下がるはずです。
水温計は正常ですか？

Answer 2

水温は大丈夫？

ラジエターキャップ換えてみたら？


量販店で２千円前後位。

それで駄目なら整備工場にメンテナンス出してください。


後、キャップあけたら、冷却水に泡が出ていたら、キャップでは治りませんから。
エンジンヘッドガスケット抜けてます。

程度によるが抜けだけなら５万以上。


エンジンが駄目なら載せ換え必要です。

３０万以上必要です。

Answer 3

エンジンが冷めた状態で、リザーバータンクの水位がLOWの線まで有れば、それ以上は入れなくて良い。（エンジンが暖まった状態で、水位はFULLの線です）
水は摂氏４度で一番体積が少ない状態で、暖まった状態では体積が膨張します。
冷却水が凍ると収縮せず逆に膨張しますので、LLC等の薬剤で凍結しない様に予防します。

Answer 4

空に近い状態からリザーバータンクに水を入れても1度に満タンにならないです。
キャップ外してラジエーターに直接満タン入れてエンジンかけて空気ぬいてやるとさらに入っていきます。タンクはあくまでタンクでラジエーター内に水が必要というわけです。タンク満タン後走行して減っていたのはそのせいです。

それはそれでいいんですけど・・・。

ボコボコって・・・。

ガスケットぬけています。オーバーヒートすると→ザックリと言いますとエンジンのフタが熱で歪むんです。フタにはさんであるのがガスケット。フタを密着させるものです。それらが熱で歪んで隙間ができてそこからガソリンが発火した時に出るガスが漏れてラジエーター内を廻りタンクでボコボコってわけです。

ガスケット交換工賃5万。でもこれで直る確率はかなり低い。なぜならそのフタにあたる部分も歪んでいます。それを直すには研磨です。研磨で11万の見積もりです。もともとなぜ減ったのか？を考えるとラジエーターに穴？ホース類？ラジエーター交換も視野に入ってきます安いのでラジエーター5万、ホース類含め25万円～。の見積もり。中古のエンジン乗せ変えで～20万＋工賃その方が安いかも。そのエンジンも中古なんであたりはずれがある。リスク費用考えて乗り続けるか、廃車か？

去年それで乗り換えました・・・。おだいじに！

Answer 5

ラジエータキャップがヘタっていると思いますよ。
その程度の走行ではキャップの開弁圧に達しないので。

Answer 6

リザーブタンクにエアがボコボコでしょうか？それならヘッドガスケットがいったのかも？

Answer 7

ラジエータキャップが壊れてない？

もしくは加圧キャップ？

Answer 8

このくらいなら大丈夫でしょう。