未成年です 車が欲しいです 17マジェスタ買いたいのですが 排気量3000ccでリッター6キロ前後で燃費がいい とは言えませんが好きです 維持費用などは自分で稼ぐつもりです 親に掛け合ったらでかすぎると言われました

Question

自分はどうしても乗りたいです
お願いします、どうか親を説得する方法を教えてください

Answer 1

車って買いたい/乗りたいって気持ちだけじゃ買えないし、維持も出来ないんです。

・維持費は自分で稼ぐってあるけど・・・学生？ 社会人？
・一人暮らしですか？ 一人暮らしなら最低必要な生活費はいくらを予定していますか？
・家族と住んでいますか？ 家にはいくら生活費を入れていますか？
・車の年間維持費はどれくらいの金額を予定していますか？
・車両代金は誰がどうやって支払うんですか？
・未成年は基本的に車の所有者になれませんが、どのようにクリアするつもりですか？

上記の事を教えていただかないと説得する手段も思い浮かびません。

質問者からのお礼コメント

参考になりましたありがとうございます

Answer 2

自立してから考えろ(-。-)y-~
ガキなんだからよ♪

Answer 3

お金のある人が乗る車ですが そうでない人がそれを理由に頑張って働くというのも良いですね。
但し それが原因で節約生活を送る羽目になるのは皮肉な結果ですね。

一応 高級車の部類に入ると思いますが 低年式になると逆に貧乏くさい印象を受けてしまうのが この手の車種です。
本来なら 長くは乗らずに新車を乗り継いでいくものですが その車両に憧れて低年式の中古車を買う人もいるので下取りが良いのですね。
金持ちは得をして そうでない人は生活を犠牲にする・・・
社会の縮図がそこにある訳です。

思っている程の高級感は周囲に与えないので形が好きじゃないと乗れませんね。
この手の中古車に乗る人は ローダウンにする人が殆どなので程度も悪いものが多いです。
ちょっと修理しようにも もともとが高級車なので部品が高いです。

それを心配しているんでしょうね。
親を説得したいなら年収４００万も稼げば納得するんじゃないでしょうか？
少ない収入で費用は稼ぐと言っても 説得力がないと思いますよ。

稼いでナンボ。
身の丈に合った車に乗らないと こういう事が起きるんです。

Answer 4

安い中古車でも元は高級車です。
高級車は部品がそれぞれ高いから高級車です。
壊れれば新車と同じ金額がかかります。
安い中古車だからこの先も安いというわけではありません。

18歳なら保険料で年間２０～３０万、税金車検等で年間１０～１５万、オイルや消耗品で年間３万。
実際には故障時のための貯蓄なども考えないといけないので維持費だけで年間６０万くらいです。
それに燃料代を入れてみましょう。
年間いくらかかるでしょうか。これくらいの計算も出来ない様では高級車の維持費を稼ぐ職にもつけないでしょう。
そう思うでしょ？


まぁ車なんてものは乗れば慣れるものなので大きくても小さくても関係ないですけどね。
ただ大きい方が慣れるのに時間がかかる。

未成年が事故を起こした時の責任は親にあります。
未成年に自己責任は法律上ありません。
全て親です。つまりあなたは親の保護下にあるわけです。
親の保護のおかげで車に乗れると言っても過言ではない。
なのでおとなしく親の言うことは聞きましょう。
２０歳になったら考えればいいと思います。
今はまだガキです。言い方は悪いですけどね。

Answer 5

実際時いくらかかるか計算して、いくら稼げるか、生活にどれだけかかってとかんがえて計画書を作る。
的確に正確にできたら親も考えてくれるだろうけど、君がちゃんとした大人なら買わない方がいいよ。

古い車、ましてや高級車は修理になると金がかかって手放すことにもなりかねない。
私は100万(新車時で330万くらいの車)で買った車を4年で手放しました。
車齢は11年でしたが、修理と車検などでこの先2年で60万が必要になり、他の故障も出る可能性もあったからです。
収入にみあった車格の車を選ばないと生活に響きますよ。

Answer 6

つもり

便利な言葉。

つもりじゃなく実際ゼニ作ってから話してみましょう。

Answer 7

免許取立てで車高短のマジェスタ買って、次の車検通せず（ノーマルパーツ無し）
そのまま放置（親が自動車税払った）で数ヶ月後格安で売り飛ばし（親が損こいた）
マジェスタ売る前にレクサス（セルシオの左ハンドル車）買って来たものの、通勤距離が遠くレクサスは全く乗らず親のフリードハイブリッドが普段の足車
こんな成人のアフォもいるけど・・・
そのうち「リッター20㌔以上走れるコンパクトカー」欲しくなるよ
説得するより自分の趣味が変わるのを親が待ってる。
若気の至りだから・・・と言うしかない