最近のクルマのバッテリー交換は5万円弱もするって本当でしょうか？ 以前はクラウンクラスで標準タイプの車種は４０ｂの容量で、 ホームセンターで3千9百円で購入できました。

Question

最近はQ100クラスのバッテリーが標準で、4万円台は覚悟する必要が！？

で仮に格安で容量の８０を買ったりすると、

ヘッドランプが薄暗く点灯して車検が通らなくなってしまうから、

やはりクルマ屋さんできちんと純正で交換してもらうと、

5万円弱は覚悟しなくてはならない？

いくらなんでもバッテリー高過ぎじゃーないでしょうか！？

いかがでしょうか？

Answer 1

定価が上がっちゃってるの仕方がないです。
クラウンクラスのIS対応バッテリーは、容量７５くらいかな？定価 ７～８万でしょう。
ディーラーやガススタでは １割引き程度でしょう。
ヤフオクで買って 交換が一番安く交換できます。

Answer 2

安くしようと思わなければそんな感じです。

クラウンは大昔からD23/D24 だったと思うので
40というのはさすがに無かったと思います。
はるか昔だと 48D23 じゃないでしょうか？
開放型のD23を中華ノーブランド品で探すと5000円くらいのが見つかるかも
しれません。

現在主流のMF型だと性能上がってて D23だと75～90くらいの性能
なるかと思います。
ネットで買うと１万くらいでしょう。

ディーラーや高級がウリの店におまかせすると
AGMバッテリーを定価提示してくるので５万くらいになるかと思います。

AGMでもなければ５万にはならないと思いますが、３万くらいには
なるかと思います。

Answer 3

バッテリー&交換&破棄で、５万は、高いですねぇ。

ただ、円安の影響も含め、製造コストが上がってるので、値上がりしてるのは、確かですね。
俺は、３年前に、カオスの、100D23L/C7（アイドリングストップ車にも対応してる高性能タイプ）を、楽天市場からの通販で購入して、近郊の三菱ディーラーで、古いバッテリーの廃棄込みで、交換して貰いました。

当時の 100D23L/C7 が、送料込みで、12,225円で、ディーラーでの交換&廃棄の工賃が、2200円なので、
合計 14,225円
でした。

が、先ほど、同タイプ（C7から、C8へと進化）の価格を、同じ楽天市場で検索したら、最安で、送料込みで、16,830円でした。
ディーラーでの作業工賃は、さすがに検索できないですが、間違いなく、数百円程度は、上がってるとは思います。
なので、せいぜい２万くらいで、交換できると推測してます。

５万は高いですが、ネットで、ちょっと検索すると、オートバックスなどでの交換事例では、そんな金額の話にヒットしました。

ただ、３年経過してるバッテリーを、所有してるバッテリーアナライザーで計ると、CCA は、新品時とほぼ変わらない数値を出しており、内部抵抗値も 5.7mΩ しか無く、寿命を示すSOHも 100% と、劣化してないとの判定なので、今の使用頻度で、少なくても後３年は、交換しないと想います。
１度でも上げてしまうと、あっという間に寿命となりますが、頻繁に使用して、定期的に、充電器で充電してれば、サルフェーションは溶解されて、結晶化しないので、メンテナンス次第で、寿命は延びますよ。

小さなサルフェーションなら、デサルフェーターで、ある程度は、除去できるし、充電器を持ってなく、新規で買うなら、パルス充電器を買えば、内部抵抗値をチェックして、必要なら、パルス式充電によって、サルフェーションを除去しながら充電するので、ある程度は、性能を復活させてくれますよ。

まあ、バッテリーアナライザーが、安いので、3,980円くらいに、デサルフェーターなら4,000円くらい、パルス充電器だと6,000円～15,000円くらいなので、メンテナンスグッズを揃えるのに、かかる費用と、交換費用をどう考えるのか？って話がありますけどね(笑)

Answer 4

プリウスなんかは有毒ガスを排出する機能が付いていてディーラーでは５万円を超えますね。

Answer 5

私や同僚達（大型トラック運転手）が愛用しているコスパ最強バッテリーです。
送料込みで一万円しません。当然新品補償付き。

【代引き不可】LF-Q100L アイドリングストップ車用バッテリー 18ヶ月3万km補償【互換 Q-90 D23L】LAKE FIELD（レイクフィールド）
https://store.shopping.yahoo.co.jp/rcanext/lfq100l.html

今まで不具合一切無しです。

Answer 6

今時軽かコンパクトクラスくらいしか40Bサイズは使いません。
クラウンクラスなら最低でも85Dか95Dくらいはありますし、余程古い車両でもない限りは充電制御車になっていますから、安売りバッテリーだと1~2年でダメになる傾向があります。

充電制御車は急速充電しかしませんので、それに耐えうる構造が必要になり、結果的に金額が以前に比べて高額になります。
安売りバッテリーは再生品が多いため、耐久性もそれなりで当たり外れが存在しますから、安いものは金額に比例した内容になります。
まあさすがに5万円はバッテリー代としては高すぎますので、AGM構造の95Dクラスで3～3.5万円と言ったところでしょう。

輸入車や最近の国産車でもバッテリー交換時は診断機をつないで登録バッテリーを更新する必要がありますので、それら工賃を含めると4~5万円になることはあり得ます。

Answer 7

確かに大容量（Ｄ３１サイズ）でＩＳＳ用は５万円位で普通に売ってますね。
Ｂサイズならば２－３万円でしょうね。ＩＳＳ用は高いです。
ＩＳＳが付いていたならば、充電制御が違うので、安いバッテリーで２年も持たないです。安いバッテリーを買って短時間で交換するのも有りですが。
私の車もＤ３１サイズのＩＳＳ用で、ディーラーで４万円の提示、先日バックスで５万円で売ってました。ネット上では２万円以内で買えます。まあ、探せば安いものも有ります、国産メーカー、海外メーカーなどでピンキリです。

Answer 8

どこで買ったん？
高すぎるで
Q100てD端子か

アマゾンでも23000円
近所で交換してくれるガススタの兄ちゃんのいるとこに持ってっても
工賃 数千円でしょ



＞仮に格安で容量の８０を買ったりすると

ワシ カオスの80だけど AU PAYマーケットで今でも15690円
それでも高くなったのうｗ
３年前は1万円だったぞ

Answer 9

高過ぎます。イエローハットでも4万円行かないです。

ホームセンターで3千9百円で購入できました。
これアイドリングストップ機能に対応しない軽自動車用ですね。比較になりません。