もう今後トヨタ・クラウンが、昭和〜平成初期時代のモデルのように、超がつくほど思いっきりフワフワで柔らかい乗り心地を持つ純和風の高級セダンに戻る事は2度とないのでしょうか？あとは、内装がベージュ基調でメ

Question

ッキ加飾と茶木目だらけでみたいな。

補足

ついでに言うと、メーターパネルも全車デジタルメーター標準装備にしてほしいです。ソアラみたいな。

Answer 1

純和風ってのは思い違いだと思います。 日本の自動車のほとんどはアメリカ輸出をメインに開発製造されているのでアメリカで売れそう、アメリカ人が好みそうな車を作ってるんです。
ゴテゴテ、ふわふわは当時のキャディラックを意識してたんじゃないでしょうかね。

Answer 2

過渡期だと期待してます。将来、二律双生で柔らかく、かつ、しっかりとした足腰にさらにレベルアップして欲しいですね。
ロールロイスは昔から魔法の絨毯と呼ばれる乗り心地なのに安全に高速でもしっかり走れるらしいですね。

純和風と言うのは良いですよね。日除けのサンシェードも和紙にテフロン皮膜を散布したみたいな汚れず木漏れ日の車内とか....。
樹脂部分全部に檜や杉や松の木肌をラミネートさせた木の温もりを感じる内装や....シートも張り替えできる畳や畳風の生地だったり....動く和室空間。

トヨタのベージュ基調の内装が凄く好きです。

Answer 3

ロイヤルサルーンがグレードとして設定されなくなったんでしばらくは無理でしょうね。
結局ユーザーがアスリート系を評価した結果と言えばそれまでですが・・・。
が、質問者さんが言いたいことはよくわかります。私もクラウンはロイヤルサルーンこそベストと思ってますから。
ただこれが時代の流れですよ。
クラウンのフワフワはアメ車を意識したものだと思っていますが現在フワフワのアメ車もおそらくないでしょう・・寂しいもんです。
ただ時代は変わりゆくもの・・・今後絶対ないわけではないと信じましょう。