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グレード情報カローラスポーツハイブリッド

歴代モデル1件カローラスポーツハイブリッド

ユーザーレビュー199件カローラスポーツハイブリッド

カローラスポーツハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.2
燃費:
4.5
デザイン:
4.5
積載性:
3.2
価格:
3.9

専門家レビュー6件カローラスポーツハイブリッド

所有者データカローラスポーツハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G“Z”(CVT_1.8)
    2. G“Z”(CVT_1.8_ハイブリッド)
    3. ハイブリッド G“Z”(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.4%
    女性
    9.7%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.2%
    2. 東海地方 20.2%
    3. 近畿地方 15.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラスポーツ

平均値を表示しています。

カローラスポーツ

カローラスポーツの中古車平均本体価格

209.8万円

平均走行距離38,050km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラスポーツハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラスポーツハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G“Z”(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

268.9万円

売却予想価格

117.9万円

新車価格の 44%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 158万円 138万円

118万円

新車価格の
44%

98万円

新車価格の
37%

1万km 155万円 130万円 104万円 79万円
2万km 149万円 113万円 77万円 41万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラスポーツハイブリッド

2018年6月

■2018年6月
トヨタは、ハッチバックモデルの「カローラスポーツハイブリッド」を2018年6月26日に発表、同日に販売を開始した。

国内では「オーリス ハイブリッド」の後継モデルとして設定され、欧州では「新型オーリス ハイブリッド」としてラインアップされるグローバル車。ボディサイズは、全長4375mm×全幅1790mm×全高1460mm、ホイールベース2640mmとなり、オーリスと比べると45mm長く、30mmワイド、20mm低い。ホイールベースも40mm長くなっている。

エクステリアはTNGAプラットフォームの採用によって「低重心でワイドなスポーティシルエット」を実現したという。トレッドをワイド化することで踏ん張り感のあるスタイルとしたほか、低く構えたフロントフード、切れ長のヘッドランプによってワイド&ローを強調させたスタイルとした。サイドからリヤにかけてはダイナミックな造形と躍動感あふれるスタイルを表現。ボディカラーは新規開発色のオキサイドブロンズメタリックをはじめ、スカーレットメタリック(オプション)、シアンメタリックを含む、全8色を用意している。

インテリアはインストルメントパネルの厚みを抑え、ワイド化することで開放感のある室内空間とした。ハイブリッドG“Z”に7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ、新開発のスポーツシートを標準装備。内装はブラックが標準設定となり、スポーツシートが装着されるハイブリッドG“Z”には本革+ウルトラスエード(センシャルレッド)をオプション、ハイブリッドGには本革+メランジ調ファブリック(サドルタン)をオプションとした。

パワーユニットは最高出力72kW(98ps)/5200rpm、最大トルク142Nm/3600rpmの1.8リッターエンジンに、最高出力53kW(72ps)、最大トルク163Nmのモーターを組み合わせたハイブリッドシステム。システム全体で90kW(122ps)を発生し、34.2㎞/LのJC08モード燃費を実現している。

サスペンションは前ストラット、後ダブルウィッシュボーン式を採用。リニアソレノイド式AVSをトヨタブランドのFF車に国内初設定し、路面や走行状況に応じて4輪それぞれの減衰力を切り替えて走行することが可能だ。

「コネクティッドサービス」については車載通信機DCMを全車に標準搭載。「ヘルプネット」、「eケア」といった安全・安心をサポートするサービスに加え、「オペレーターサービス」をはじめとするカーライフを快適にするサービスも提供される。また、スマホアプリから目的地登録できる「LINEマイカーアカウント」、安全・エコな運転度合いをスマホで確認できる「My TOYOTA for T-Connectドライブ診断」といった新サービスも開始される。

先進安全装備は第2世代の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。歩行者検知(昼間・夜間)・自転車運転者検知(昼間)を行い、衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、全車速追従機能付き「レーダークルーズコントロール」、同一車線内中央を走行できるように操舵を支援する「レーントレーシングアシスト」、「オートマチックハイビーム」、「ロードサインアシスト」などで安心・安全運転をサポートする。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。