トヨタ カローラスパシオ のみんなの質問

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車について質問します。H10年のカローラスパシオ(約70000km)に乗ってるのですが、最近ドライブに入れっぱなしで信号待ちしてると、

以前よりもエンジンのガタガタ振動が激しくなったような気がするのですが、これって大丈夫なのでしょうか?また、ニュートラルにするとドライブに比べて大人しくなるのですが…長く乗り続けたいので、よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンマウントやミッションマウントなど、ゴム製のクッションが劣化すると振動が出ます。

その他の回答 (5件)

  • 簡単に直せますが、まずお近くでトルコン太郎などの圧送交換式のATFチェンジャーのお店を探します。
    圧送交換式で全量交換すれば簡単に直ります。

    12万キロ H7 3L クラウンで同じようなことでしたが・・・
    前のオーナーは無交換とのことだったので、バーダルAFOにてフラッシングして
    循環式で一度交換3千キロで圧送交換式チェンジャーにて交換したらほぼ直りました。
    ほとんど振動なくなったけど、最後にストレーナーの交換をこれからやろうとしています。

  • Dに入れブレーキで止めた時は、エンジンからミッションへの動力が繋がった常態です。
    Nに入れると、フライホイル先からは動力は繋がりません。
    問題は、Dの常態でブレーキで動力をおさえると、小さなエンジンブレーキと一緒で抵抗が掛かります。
    この時、Nにすると、抵抗が外れ、エンジン回転数が100回転ぐらい上がった事に気が付く筈です。

    新車でも同様にAT車はこの様な現象になります。では何故音が聞こえるまで振動が激しくなったのか?
    新し内はならなかったのに???ですね。

    エンジンオイルは交換しているとは思いますが、AT車にはATオイル(ATF)と言うオイルがあります。
    このオイルはトランスミッション(流体クラッチ)とも言う。には大事なもので、極端に多くても少なくても動かないなどの不調がでます。又、オイル汚れに関しては、汚れが内部圧を高めてしまい。エンジン抵抗の要素を作り今回の様に至った訳です。

    恐らくその感じでは7万走り1度も交換なされてないのでは?
    そのままだと、汚れたオイルが内部シールを傷つけミッションブローに近ずき、壊れてからの交換では遅いです。
    たかがオイルですけど、ミッション交換となると降ろしになるにで高いです。(最低でも35万ぐらい)
    そうならない為にも、今スグにATFオイルの交換を勧めます。(スタンドで1万ぐらい)

  • どうしても古くなると、Dレンジで停車時のアイドリング値が低くなってしまいます。

    気にしないのが一番です。

    原因は、
    トルコンの負荷が増えた。
    エンジン内のスラッジ等がたまってきた。
    吸気系が汚れてきた、もしくはセンサーが不調。
    同じ理由で排気系。
    など様々です。

    気になるようでしたら、吸気系だけ見直してみてはいかがでしょうか?
    これなら、自分で出来ますしね。

    ちなみに自分のはHONDAのMTですが、スロットルユニットを外して洗浄したところ、アイドリングが安定するようになりました。
    おそらく前オーナーが吸気ダクトを外してキャブクリーナーなどを吹きかけたと思うのですが、汚れが全てスロットルの裏側に貯まっていました。

  • エンジンのスロットルバルブ内に
    カーボンが付着すると、アイドリングが安定しないことがあります

  • ATFは定期交換されていますか?

    これが未交換でかなり古くなって来ると、体感出来るレベルのガタつきや振動、パワー感の低下があります。

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