お車に詳しい方宜しくお願いします。 年齢も考えて、車を変えたいと思ってます。今乗ってる車はスパシオで、壊れる迄乗るタイプ人間です。

Question

普通車で、スズキのソリオにしようかと思った事もあり、維持費を考えて、三菱のeKスペースかタント、スズキのスペーシアで、迷ってます。広さと燃費、乗り心地がいいのと高速の走りの静かさを、考えたらどちらがおすすめですか？後今の軽自動車は
何万km迄、走れますか？宜しくお願いします

Answer 1

各ディーラーに行って試乗してから考えた方がいいです
ココだと偏った意見が多いのでアテにはならないと思います

軽自動車は10万キロくらいなら問題無し、20万キロ超えた車両はあまり見ません

Answer 2

広さと燃費でスズキに勝てる所は無いですし
Sエネチャージはセミハイブリッドてす
燃費よりもアイドリングストップの停止や始動のタイミングの悪さは気にならなくなります
走りもターボ無しでも充分です
ウチはスペーシアのワイドなフロントガラスが見切りがいいのと子供がいるのてでティシュ入れが2箇所あると言う理由もありスペーシアです
しかし先日ソリオの試乗をしてスペーシアよりも乗り降りが楽なソリオに良さを感じました
次の車の買い換えの時には二人の子供達も大きいと思いますのでソリオを視野にしています
また年内に現行プリウスと同燃費のフルハイブリッドになるらしいので期待しています
価格がどのくらい上がるか解りませんが手頃な価格になればヒットすると思います

Answer 3

『年齢も考えて』って何歳ですか?

普通車と軽自動車を比べると、広さ・乗り心地・高速の走りの静かさ的には、普通車の方が良いです。

維持費や燃費は、軽自動車の方が良いです。

スズキ・ソリオ 22.0～27.8㎞/ℓ(グレードや駆動によって変わる)

スズキ・スペーシア 25.6～30.6㎞/ℓ(グレードや駆動によって変わる)

三菱・ekスペース 24.6～26.2㎞/ℓ(グレードや駆動によって変わる)

ダイハツ・タント 26.0～28.0㎞/ℓ(グレードや駆動によって変わる)


車種選択幅を広げるのでしたら、

三菱・デリカD:2⇒スズキからのOEM車で、ソリオのエンブレム違い。

マツダ・フレアワゴン⇒スズキからのOEM車で、スペーシアのエンブレム違い。

スバル・ステラ⇒ダイハツからのOEM車で、タントののエンブレム違い。

日産・デイズルークス⇒三菱と共同開発車なので、外観は少し違いは有るがベースは、ekスペースと同じ。


私のお勧めは、

①高速道路をよく利用するなら、普通車

②高速道路をあまり利用しないなら、軽自動車

Answer 4

ワゴンRを壊したのでスペーシアのターボ付に一ヶ月ほどのっていました。
広さはまあまあ、燃費は、長距離で20km/l前後。
乗り心地は、(´；ω；`)(´；ω；`)なレベル。

ワゴンRとくらべてと揺れる。
何より閉口したのが、高速道路での直進安定性のなさ。100キロ以上は恐怖を感じる人が多いんじゃないかな。
昔のワゴンR並み。

静かさは、まあまあ。
スパシオからのりかえるならソリオの方がよいかもしれません。

Answer 5

ハイトールワゴンの軽自動車は
広さ、燃費、乗り心地はどれも似たようなものなので
デザインと装備で選ぶことになるのでは。

ただこの手の軽は荷室をフルフラットにするために
リアシートが板みたいに平らになってるので
後席に乗る人は腰痛くなりますね。

Answer 6

濃い青紫のeKスペースに乗ってます。コルトからの買い換えです。
さすがに非力ですけどレッドゾーン近辺までぶん回すほどではありませんし、音も静かです。ミニバンに軽さを求めても仕方がありません。

タコメーターが欲しかったのでスペーシアと迷ったんですが、スペーシアを候補から外したのは、eKスペースが今年4月のマイナーチェンジでタコメーター付き内装が選択できることになったことと、スペーシアについての以下の理由です。

・ノーマルは黒以外の色が明るすぎ。カスタムはデザインが受け付けない。
・軽いということは強度はともかく剛性が足りない可能性もある。
・純正イリジウムプラグが2万キロしか持たないと聞いた。
・自動ブレーキを万能視する風潮が気に入らん。
・ていうか、三菱でスズキの車を買う意味がない。

Answer 7

個人的な意見です。

スペーシアデュアルカメラの１択

実燃費が一番良くて、一番軽いので一番加速もマシ。
広さは若干タントに負けるかもしれませんが、上記の利点を越えるほどとは思えません。

乗り心地は個人的にはどれも似たようなもんで、特別いい車もないし、なので、スペーシア。


各社、部品会社はたいてい共通です。色々な部品メーカーの部品を組み合わせて車が出来てます。
なので、耐久性もどこかが特別に高いと言うこともないと思います。
部品を交換すればながく乗れますし。

ボディは各自動車メーカーのオリジナルですが、それは何十万キロでも持ちます。

Answer 8

ekスペースは三菱から販売されていますが、日産のデイズルークスと基本的には同じです。日産と三菱の合弁事業から生まれた車なので、これまでの三菱車の悪いイメージとは無縁でしょう。この車は乗り心地が柔らかめで、ふわふわした感じに好き嫌いが出るみたいです。

タントはピラーレス構造が裏目に出ています。ピラーレスになって直ぐ飛びついて購入した人が「最近ボディがヨレてきた」とネットで呟くのを目にします。友人の整備士のお仲間の客にタントを購入してすぐ、側面からの衝突事故に遭われた方がおられたそうです。車の壊れ具合に驚き、その方はタントから別の車種に買い換えたそうです。ボディ剛性が弱い証拠です。

スペーシアはデュアルレーダーブレーキサポートを装備し、先進の安全性能が魅力です。ターボを選べば高速域での走りもなかなかのものだそうです。ただデザインが前の二者と比べて安っぽいのが難点でしょうか。

しっかり油脂類と冷却水、各フィルターを定期的に交換していれば、10万キロ超えは充分可能だと思いますよ。

Answer 9

EKスペース・・わざわざ三菱の軽を買うメリットがありません。技術的に他のメーカーに劣りますので値段が安くないのであれば買う意味がありません。タッチパネル式のエアコンも最悪です。
タント・・重いので走りません。センターピラーが無いので側面衝突性能やボディのきしみが心配。
スペーシア・・軽くて燃費がよくて普通の作りだから消去法でベスト
寿命は普通に使っても１５万km位はいけるかと。もちろん修理すればもっといけますが。