十年くらい前の自動車の方がエンジンがしっかりしていたというのは本当ですか？ガソリンスタンドでそう聞きました。今持っているトヨタスパシオがちょうど十年目です。買い換えるかどうか考えているところです。

Answer 1

それは言いますそれが今とruna_jorkerより厚くなったことは容易に壊れませんでした、以来、機能と構造がさらに単純だったと付随的に言った。

Answer 2

今のエンジンはコストダウンで薄いアルミでつくられていてすぐこわれますので昔のほうが頑丈です。しかしスパシオみたいな安物はうすいですからいまのとかわりません。

Answer 3

10年前ではなく20年以上前ならほとんどがアルミではなく鋳鉄ブロックが主流でしたから強度はありましたね。
チューニング(ターボをつけたり)するのにブロックの心配はほとんどいらなかったですね。

しっかりの意味があやふやなのでなんとも言えませんけど。

追加
古いエンジンはCADや力学的計算が未熟で贅肉が多く各部に余裕が多かったですね。従って最新の物より大きく重いエンジンでした。

Answer 4

燃費やパワーありきの、バルタイ、電スロ、センサーてんこ盛りの事ですかね？マイナートラブルはあるでしょうね。

Answer 5

そのＧＳの店員に「しっかり」の具体的な定義を聞いてみりゃいいじゃん。

ちなみにruna_jorkerが言っているのは
科学的な根拠に基づいて言っているのではなく
あくまでも個人的な思いこみね。

Answer 6

エンジンがしっかりしているとは、どういう意味だ？

Answer 7

今のようにコンピューターでギリギリの設計はしていなかった時期でしょうね。
10年前と言いますが、実際はバブル崩壊前と後で全く違います。
１５～２０年前でしょうね。

その頃のものは、エンジンのブロックなども
今より分厚く作られていましたし
機能や構造も単純だったので壊れにくかったということと
バブル時代の車は素材自体もいいものを使っていたということもあります。

特に今のトヨタ車はエンジンは中国で作っていますので
信頼度は低いです。

初代スパシオならそうかもしれませんが
２代目スパシオだと違うでしょうね。