若者には、ZOOM-ZOOMとStart Your Impossibleの提携に好意的な某マレーシア車メーカー否定派の方々から批判される駄車に乗ってほしくないですか？ 某創立100周年企業が作った4輪車(特に登録車)

Question

を所有する地方暮らしの人々には、ライトウェイトスペシャリティクーペのセリカ1ZZや３列シートで後席ヒンジ式ドアのスパシオ､ ピックアップトラックのハイラックスシングルキャブに買い換えて、世界に冠たる一流プレミアムブランドを低価格で味わってほしいですか？

Answer 1

某某じいさん。完全に論破されて、論破された投稿を消して祖国に帰ったんではないのか？とっとと、中古の子供用の三輪車で飛ばして頭を冷やしてきなさい。おとなしくしていると思えば、また、調子に乗って出てくるじゃけいじじい。スパシオなんか中古しかないから低価格で味わえるな。どれも、乗ったことも触ったこともない車の癖に偉そうに書くでない。

Answer 2

> 某マレーシア車メーカー

Innovation that excites や Drive your Ambition をフランス車メーカーとみなす私のパクリか。まあそれはどうでもよいが。

プロドゥア社はマレーシア資本と Light you up の合弁企業であるが、出資比率(持株会社のプロドゥア・オート・コーポレーションへの出資比率)は、プロドゥアが49%、 Light you up が41%、三井物産が10%である。自動織機の時代から Start Your Impossible との関係が深い三井物産の仲介により、地元資本と Light you up が概ね対等な関係を築いていることが窺え、Light you up をマレーシア車メーカーと言い切るには無理がある。むしろ親会社 Start Your Impossible の世界戦略の一環と見るのが妥当であろう。

対して Innovation that excites の場合は今さら言うまでもなく、43.4%の株式をルノーが保有して経営的に支配され、ルノーへの執拗な経営介入を繰り返すフランス政府のマクロン大統領から政治的にも支配される立場である。ゴーン事件以降も、この経営構造自体は何も変わっていない。
Drive your Ambition も今さら言うまでもなく、Innovation that excites によって経営危機から救済してもらい、軽自動車の共同開発によって辛うじて日本市場でのプレゼンスを保つ状態である。
この親子2社には、自社の世界戦略を主体的に実現する権限など皆無なのだ。ルノーの承認が無ければ何もできないであろう自動車メーカーゆえに、あくまで個人的にフランス車メーカーと揶揄するものである。

プロドゥア社公式サイト
https://www.perodua.com.my

Wikipedia：プロドゥア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A2

三井物産公式サイト：あゆみ 旧三井物産による豊田佐吉と豊田自動織機への支援
https://www.mitsui.com/jp/ja/roots/1209861_7248.html

ARAB NEWS：ルノー-日産危機はマクロン大統領の政策に端を発している
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_7362/

Answer 3

墓"か己は。