高専の3年生です。

Question

来年度から高専4年生になるので車で通学しようと思っていて、親同士も仲の良い先輩がカローラフィールダーのハイブリッド車を15万で売ってくれるとの話があります。燃費は23km/Lくらいで車検は2023の3月に行ってるそうです。父がに車関係の仕事をしている友人が多くおり、その友人から軽自動車を安く買う選択肢もあります。軽自動車を買う場合、そもそもいい軽が見つかるかもわからずだいたい〜30万くらいの値段になるとのことです。先輩からカローラフィールダーを買う場合3月に受け渡しとなっています。
普通車と軽自動車だとガソリン代、保険代、税金、車検代などどれくらい違ってくるのかが調べてもいまいちはっきりしないので詳しい方に教えていただきたいです。

家から学校まで約10km平日は毎日往復。
週末は約40km離れた友人宅に行くことが増えると思います。

Answer 1

購入時に車検は1年残ってますので
1年後に車検ですね
車検代は軽で6～8万円・カローラで12～15万円程度でしょう
税金は毎年4～5月です
軽が10800円でカローラは排気量で決まります
1500cc以下なら3.5万円くらいです
ガソリン代は燃費で決まります
軽で18km/Lよりカローラで23km/Lの方が少ないですね
任意保険はカローラが少し高いくらいです

30万円の軽を買うなら15万円でカローラを譲ってもらった方が良いでしょう

Answer 2

HVは経年劣化したバッテリー交換に15万円は必要とか。
EVは100万円ほど必要ですが。

エンジン車だと1万円ぐらいですね。

HV・EVは新車を購入しないとバッテリー交換で後が大変。

軽で良いのでは？

Answer 3

高専4年生になって通学用の車を検討されているのですね。ガソリン代、保険代、税金、車検代などは、車の種類や年式、エンジンの仕様、地域の税金制度によって異なる場合がありますが、一般的な情報を参考にご説明いたします。

まず、燃費についてですが、先輩からお話いただいた普通車の燃費が23km\/Lとのことでした。この燃費は非常に優れている部類に入ります。一方で、普通車の燃費は車種によってばらつきがありますが、一般的には高級車よりも低い燃費が期待されます。燃費によるガソリン代の差は、実際の走行距離とガソリン価格によって異なりますが、ランニングコストを抑えるためには燃費の良い車を選ぶことがポイントです。

保険代は車の種類やドライバーの年齢や運転歴、保険の内容によって異なります。高級車の場合、保険料は一般的に普通車よりも高くなる傾向があります。普通車の場合は、車の価値が高いため修理費用も高くなります。したがって、普通車の場合は保険料も多少高くなる可能性があります。

税金については、車種や排気量、地域の税金制度によって異なります。普通車の場合は、軽自動車よりも自動車税が高くなることがあります。ただし、具体的な金額については、自治体や年式などの要素により異なるため、正確な数字を知るためには地元の自動車税の情報を確認することが必要です。

車検代は、車の年式や地域の自動車検査制度によって異なります。一般的に、普通車は装備が充実しているため、車検時に特別に点検や修理が必要になることがあります。そのため、普通車よりも高級車の車検代は高くなる可能性があります。

以上の点を考慮し、ランニングコストを見極めることが重要です。個別の金額については、車種や地域の情報が必要ですので、具体的な数字を知るためには、ディーラーや保険会社に相談したり、インターネットで調べたりすることをおすすめします。また、燃費やランニングコストについては、車の選択だけでなく、運転スタイルやメンテナンスの仕方にも影響されるため、適切な運転や車の管理を心掛けることも大切です。

お友達の家に週末に行くことが増える場合は、長距離移動による燃費やグレードの選択も重要になってきます。また、長距離移動をする場合、高速道路を利用することがあるかもしれませんので、通行料金の負担も考慮しておくと良いでしょう。

Answer 4

高専OBです。
当方の母校では、専攻科生にならないと
車での通学は禁止ですがそちらでは異なるのですか？
本科生は、125㏄までのバイクでしたが・・・

Answer 5

カローラフィールダーをしばらく乗って、軽自動車に乗り替えられてはどうでしょうか！？