トヨタ カローラフィールダー のみんなの質問

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ハイブリッドは寒いところが苦手と聞きました。

寒いのが続くとバッテリーの劣化がはやまるとも。

日本の環境で使う分には問題ないですか?

職場が変わるので絶賛車探し中です。

長く乗るつもりなので慎重に考えてます。

今迷ってるのはカローラスポーツ hybrid
LEXUS CTなどです。

今乗ってるのはSUBARU インプレッサ 純エンジン車です。年間11000km走ります。

ハイブリッド車は寒いのが苦手と聞きました。長く乗りたいです。日本の環境で使う分には問題ないですか?

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回答一覧 (8件)

  • 以前、ホンダインサイト(Ni-MHバッテリー)に乗ってましたが、冬場は苦手と言うか、寒さの為、充放電量が減り、つまり、1セグメントあたりの走行距離が短いという事です。バッテリー劣化は、ハイブリット車やEV車は、たまにしか乗らない、走行距離が短い乗り方だと、確実に劣化します。

    今、EVの三菱アイミーブに乗ってますが、買い物用しか乗らないので、確実に劣化してます。新品交換だと、100万程の出費ですので、頭が痛いですね。

    ハイブリッド車は、年間走行11000キロ走れば、全く問題がないです。
    冬場の充放電量減少は、気温が上がれば、元に戻ります。

  • 苦手というか本来の能力が発揮しにくい、というイメージです。
    春や秋頃は、燃費が伸びます。

    劣化しやすいとは別問題です。

    ちなみに私はアクアを11年で25万キロ乗りました。壊れることもなく、そのまま買取されました。

    問題あれば、今頃こんなにも売れていません。

  • バッテリーの劣化がはやまれば、交換したら良いだけと思います。

    寒いから苦手というのは、バッテリーの種類としてリチウム系は、
    ニッケル系に比べて苦手といわれてますが、
    比べて能力を出しにくいというだけのことです。
    得意とか苦手とか、高いとか安いとかいうのは、
    何と何を比べてという話であって、絶対値ではないので、
    そもそもある程度以上のラインで比べていれば、
    通常運用の範囲では問題ないことが多いです。

    もちろん、極寒地域など特殊ケースは存在しますが、
    その場合はその特殊ケースを
    キチンと設定して話をしないと話が膨らみすぎると思います。
    (震度4と震度6では同じ地震でも想定の規模感が異なるのと同じです。)
    つまり、現地の人に聞くのが正解と思います。

  • いいえ。悪い事は言いません。もし本当に慎重を期されていらっしゃるのなら、トヨタのハイブリッド自動車だけは正直止めた方がいいと思います。
    なぜなら巷間トヨタ自動車は車両の電子制御装置の欠陥(コンピューターソフトのバグ等)に因る暴走事故のリコールを放置し続けていると噂されているからです。

    《情報源》
    3万人のための情報誌『選択』誌2017年12月号「プリウス暴走事故」はなぜ多い、『業界関係者の信用はガタ落ち』及び『不具合を隠ぺいする「弥縫策」』の項目を是非ご参照下さい。
    https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
    ↑雑誌『選択』誌が国交省へ取材した結果、統計上トヨタ独自方式のハイブリッド自動車の暴走トラブル発生「率」が他社製の電動車に比べ、突出して多い等の客観的な事実が判明した様です。
    さらにプリウスの暴走事故の原因は、ハイブリッドの電子制御にあると取り沙汰されている他、自動車の安全に詳しいジャーナリストは「トヨタがプリウスの欠陥を隠ぺいする為に自動ブレーキ等の安全装備を推奨するという、強引な手口で暴走事故の発生を封印しようとしているのではないか」と指摘した様です。

    ※ちなみにプリウスの現行車(60系)も走行用モーターやエンジンを効率化してはいるものの、従来のTHS‐Ⅱを踏襲している様です。
    たぶんトヨタがCM広告や目録等で『予防安全装置が機能しない場合もある』などと謳っているのは、製造元として予防線を張っているのだと思います。
    つまり、トヨタならではの燃費偏重で安全軽視という歪んだ設計上の欠陥に因る暴走事故が起きた場合、例外なく運転手(※トヨタ製の暴走欠陥HⅤ車を購入した一般顧客)の過失事故として処理され、非常識にも製造元のトヨタは欠陥車に因る事故の責任を一切負いませんよと言っているのと同じでは?

  • バッテリーが劣化するのは寒い時より、むしろ暑い時です。
    寒さで劣化するのは零下20度以下とか、それくらいのレベル。電解液が凍らない限りは大丈夫です。
    そこまで行かないなら、寒い時の充放電性能が下がるだけで、温度が回復すれば元に戻ります。

    日本の環境では問題ありません。

  • 苦手といっても、電気自動車ほどではない。

  • https://gazoo.com/column/daily/16/05/30/

    の記事では, 特に"寒さが原因でHVの走行用バッテリーの寿命が短くなる"というようなことは書かれていませんし, 私自身もそういう話は聞いたことがありません.

    私の車(ホンダのハイブリッド車)の取扱説明書には,

    - 外気温の影響で, 走行用バッテリーの温度が-30℃以下だと走行できない(暖気が終わるまで待てとメッセージが表示される)
    - -40℃以下だと車の起動(つまりエンジンを掛ける)すらできない(というメッセージが表示される)

    と書いてあります.

    日本で記録された最低気温が-41℃だそうで, また毎年の「日本で記録された最低気温」もだいたい-30℃前後のようです. なので, まぁ日本の環境で使う分にはよほど問題にならないと思います.

  • 問題ないような設計になっています。
    ご安心ください。

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