トヨタ C-HRハイブリッド 「ニュルも走って開発したって本当?」のユーザーレビュー

ミリカ ミリカさん

トヨタ C-HRハイブリッド

グレード:-

乗車形式:試乗

評価

1

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

ニュルも走って開発したって本当?

2017.2.5

総評
これならばプリウスで充分
なにもスポーツ云々をうたわなければいいのに…

あくまでも主観的な1意見であり
賛否両論あることだろう

クルマは主観と相性
自己満足の世界観だと思う。
満足している点
とにかく売れているらしい。
不満な点
とにかく後席の人の事は無配慮
ドアノブ、窓の開口部、その他ナビ等
デザイン

-

走行性能

-

シート調整後ステアリングのテレスコを目一杯引き市内を走る試乗
店舗からはしりだすと18インチタイヤがコツコツ
電動パワステは極軽仕立
きけば開発にニュルも走ったらいじゃないか
ならば、少し強い入力をさせてもらいます。
街中の速度(せいぜい60マイル)での話しリアタイヤは浮き足だったりはしないし、まして3輪状態にはならない。
舵角を付けた外側前輪が初期のためを過ぎると腰砕け
しかもフラットな路面の話だ。
路面がうねるところは直進性も悪く
すなわち矢の如く走りはしない。
終始ステアリングに伝わる路面の感じは不明瞭
高速道路の下り坂なコーナーなど
とてもアクセル踏みたくはならないだろう。
本当にニュルも走って開発したの?
というか
ニュルもやりましたよ
というキャンペーンかな。
吊り下げ式アクセルペダルの操作が踏み始めの少し多目な遊びはいったいなぜ、何の意図がって不感帯を作ったのか
アクセル抜きかけて踏む時の反応が不自然
90マイルで疾走するゴルフを追いつき追い越すにはステアリングを握る手に汗を握るはめになるな
きっと。
フロアは固くしっかりしているけど、脚周りがヤワ
ステアリング剛性も頼りない感じ
乗り心地

-

二代目プリウス以降の極低速コツコツ
それ以上の速度でふわふゎ
下手なドライバーに乗せられたらクルマ酔い。
積載性

-

トランク下にスペアタイヤ発見
そのため容量は限定的。
燃費

-

価格

-

故障経験

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