トヨタ アクア のみんなの質問

解決済み
回答数:
15
15
閲覧数:
668
0

昨日、アクアに乗る機会があったのですが、ハイブリッドはエンジンの主張が強く唸る感じもあったのですが、ノートなど日産のe-POWERと比較するとガソリン車に近いのがトヨタハイブリッドで、

EVに近いのがe-POWERだなと思ったのですが、ハイブリッドとして比べるとどちらのシステムが優秀なんですかね?
アクアはもっと静かかと思ってましたが、ノートの方が全然、静かです。

補足

そもそもアクアに搭載されているTHSは最新のハイブリッドですよね? 低速走行時の静粛性の低さ、振動どれもノートより劣っていると思うのです。古典的かどうかは知らないが、全速度領域をカバーできるからTHSは優秀であると言われるはずですよね?オートブレーキホールド、ワンペダルでないし、パーキングブレーキは足踏み式とノートに乗っているときより乗りにくかったです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

新型アクアですかね?
新型アクアは他社コンパクトカーの中で、頭2つくらい飛び出る進化を遂げました。
静寂性、ハイブリッドシステムなど、驚きの出来栄えです。

乗られたのは、旧型ではないですか?
私は、仕事上あらゆる車を乗るので、新型アクアの素晴らしさは知っています。

バイポーラ型のバッテリーも積み、パワーも凄まじいパワーを手に入れていますよ。

足踏み式のサイドブレーキと仰っているので、新型で間違いないと思いますが。。。

その他の回答 (14件)

  • ノートは全域モーター駆動なのでリニアでシームレスな走行が可能ですね
    しかしながらバッテリーの容量が小さい為か、高速での運転はエンジンがかかりっぱなしなのは残念な所です。
    街乗りなどはエンジンも適度に動いて充電してくれるので静かで快適です。
    日産ノートとホンダフィットハイブリッドが所有車なのでアクアについては分かりません。

  • なにを以て「優秀」とするか、だね。
    双方の商品テーマが「省燃費」だとするならば、e-POWERとは比べようもなくアクアのほうが優秀、となるでしょう。
    どちらが静かで比べるなら「得意なシチュエーションで比べたら得意なほうが勝つ」し、「全般的に」というならそれはもうハイブリッドシステムの優劣ではなく車体そのものの静粛性の問題になっちゃうね。
    オートブレーキホールドやワンペダルやパーキングブレーキの操作方法も然り。ハイブリッドシステムとはなんの関係もない。

    THSは初代プリウスで初採用された、26年前のシステム。現在の車両に載っているのはTHSⅡという改良型システムだけど、それとて二代目プリウスから使い続けられているのだからハイブリッドシステムとしては最新どころか『最古』の部類だね。で、基本的な設計を変えずにこれだけ長い期間、しかもほとんどの車種に採用されていることも「優秀さ」の証明になると、個人的には思うねぇ。
    それに比べるとe-POWERは登場から7年経過した現在も小型車止まりなのが気になるところよね。

  • 確かにアクアはノートと比べればそうなるかも知れませんがアクアは総合的に見れば燃費だけではない優秀なコンパクトカーです、何の不満も無いし運転しやすく高速でも街中でもストレスはありません。足踏みのパーキングブレーキも安心感があります。

  • e-POWERはガソリン使って発電してモーターで走るので走行そのものはEVと一緒です
    ハイブリッドはエンジン主体でモーターは補助ですのであなたの言う通りです
    現時点でのインフラを考慮するとe-POWERは理にかなってると思います
    普通にスタンドで給油出来てEVと同じ走りが出来るので

  • トヨタのハイブリッドの方が速度や走行状況に応じてモーターとエンジンの良い所を使い分けた結果、あの高燃費が達成出来るのだから、優秀と言わざるを得ません。

    ノートも静かでスムーズで良いと思いますが、トヨタのハイブリッドよりシンプルな筈なのに高いのが難点ですね!

    見せ掛けはそれなりの価格に抑えていますが、メーカーセットオプションばかりで、乗り出し価格が高いので、正直コスパは良いとは言えませんね!

  • 仕組みが全く異なるので単純には比較できないでしょう。
    日産のはエンジンは発電専用で、発電した電気で(バッテリーに蓄積して)モーター走行します。なのでエンジン音を目立たなくすることが出来ます。(ずっと一定回転で回り続ける)ただエネルギーには変換ロスがあり、エンジンの力を一旦電気に変える方が効率は悪い。なので日産のハイブリットは燃費が悪いのです。
    トヨタのハイブリッドはエンジン・モーターの出力比率を変幻自在の切り替えます。力強い走りが必要な時はエンジンが掛かりやすくなり、エンジン回転も上がります。なのでそう感じるので。
    工業製品としてどちらが複雑で優れているかというと勿論トヨタです。トヨタはその特許を公開していますが、他メーカーはコピー製品すら作れない、これが現実です。日産方式のハイブリッドは早速ダイハツが同じ物を作ってきました。日産方式はどこのメーカーでも作れます。
    私は自動車関係ではありませんが、エンジニアです。トヨタのハイブリットはとても優れた工業製品だと感心します。なので私もトヨタハイブリッドに乗っています。凄い機構だと感心します。

  • 古臭いハイブリッドで 重い荷物をゆっくり動かすのが得意で
    燃費は今一 それがe-power 価格の割には燃費が悪い しかし 低速でトルクを出すのがモーターなので 一般道の加速は得意。高速は苦手。
    トヨタは30年以上前に捨てた技術・・・それがe-power
    得意な分野は得意なパワートレインに任せる それがトヨタのハイブリッド
    低速は得意なモーターに任せ 高速は得意なエンジンに任せる。
    だから燃費が良い。モーターもエンジンも過度には大きなものは付けない。
    ただし レクサス位になると 走ればよいという訳では無いので モーターも
    エンジンも 高トルクを発生するものをそれぞれ組み合わせている。
    アクアは庶民派 走り何て望んで買う人は居ないので そこそこの物しか組み合わせない。
    一方 e-powerでも高速は走れないと車にならない 高速が走れるモーターは
    一般道では過度にデカい だから加速がよい訳だが 無駄にガソリンを使っているので 燃費が良くならない。

    まあ 日産も EV化のためのその場しのぎ感は強い。この技術に社運を掛ければこの会社は潰れる。

  • メーカーだけでなく車種でも差がありますよ
    アクアとヤリスで乗り比べても差が歴然でヤリスの方が電動で走るパワーがあり その分エンジンが掛からないので静かで燃費もいいんです

  • 燃費という観点ならトヨタのハイブリッドが1番です。
    モーターの弱点は高回転時の効率が悪いというところです。
    トヨタのシステムは状況に応じてモーターとエンジンの力を最適な状態で組み合わせて走らせます。これはモーターの効率が悪くなるにつれてエンジンの力で走らせていくということです。
    このシステムが非常に複雑で世界で見てもいちばん優秀なシステムです。
    対して日産のシステムはシリーズハイブリッドと呼ばれるエンジンは発電のみを行いモーターで走るというものです。
    モーターでしか走らないため乗り味は電気自動車そのものですが、高速道路や上り道ではモーターの弱点が顕著に出ます。
    システム自体が単純なため製造コストが安いというメリットがあり、ダイハツも同様のシステムを使っています。
    また、このシリーズハイブリッドに少し+αなシステムをホンダと三菱は使っていて、エンジン直結モードというものがあります。基本はエンジンが発電でモーターで走るのですが、モーターの効率が下がる高速走行時にモーターで走るのをやめてエンジンで走ります。これにより燃費悪化を防いでいます。

  • 優秀なのは圧倒的にトヨタですよ。

    e-powerは、EVに発電機を積んだようなシステム。
    駆動力は完全にモーターのみ。
    エンジンは発電のみ。
    だからアクセル踏んでもエンジン回転が上がって、トルクが増すわけじゃない。
    発電量を増やすためにエンジン回転は上がるが、アクセルと連動しているわけじゃない。
    だから静か。
    でも、そんなに静かかな??むしろ四六時中煩い気がしますが・・・

    THSはエンジンとモーターの出力を同時にタイヤに伝える。
    協調制御が秀逸でエンジンとモーターの良いとこ取りをしている。
    プリウスとかは煩いと感じたことないですが。
    現行のアクアは3気筒特有のエンジンノイズは気になりますね。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アクア 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アクアのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離