アクアやプリウスはブレーキを踏んでも止まらない危険な車ですか？

Question

補足

病院で其々2人､計4名犠牲

Answer 1

欠陥かもしれませんねぇ。最近、多すぎるように思います。
実はわかっていて、大規模リコールになったり、補償問題になったらまずいと思っているかもしれません。タカタみたいになったら困る。密かに点検時などで対応しながら黙ったままにして、免許を返納しろとかの投稿を社員にさせているかも知れない。
エンジンが常にかかっている車じゃないから、負圧式のブレーキブースターではないはず、または電動で負圧を発生させているかもしれない。ブレーキが今までの車とは違うはずで、だいじょうぶか？と思う人も多いはず。

Answer 2

ログ解析やってるでしょ今。

Answer 3

いいえ、プリウスに乗ってる人が危険なのです、

Answer 4

それだけトヨタがアホだったということ(笑)

Answer 5

人間と機械どちらが信用出来るかなど考えるまでもない。

設計に問題が無ければ機械はちゃんと動くし、
問題があるなら、もっとそこらじゅうで事故が起きている。

最も危険な要素はいつも人間。



との回答があるが…
その設計が問題がありそこらじゅうで事故に繋がりかねない事例があったとしても公表しない事が出来るのも人間ですからね。
ハインリッヒの法則にもあるように別名「1:29:300の法則（1対29対300の法則）」
１つの重大事故の影に２９の小さな事故、３００のヒヤリハットが隠れていると言われています。

それが人間の操作間違いにも当てはまるでしょうし、本当に欠陥だった可能性にも当てはまるでしょう。
プリウスのブレーキについては検索すれば沢山の不具合ではないかとの内容の書き込みが多数あります。
もしかしたら、今回が別「1:29:300の法則」の１かも知れないですね。

Answer 6

プリウスならありえる

Answer 7

プリウスのブレーキが効かなくなる報告は数年前から沢山出ています。
訴訟王国アメリカと違い日本では個人の報告はトヨタという大企業には消されます。

私はプリウスαに乗っていますが、時速30～50km位で道路の舗装がやや悪い小さい段差があったりするところでブレーキを踏むとブレーキが効かず加速はしてないですが、ニュートラルでエンジンブレーキもフットブレーキも効かない感覚で加速した錯覚が起きる現象が度々あり怖い思いをしてます。
何度もディラーに相談、点検に行ってますが異常無しで戻されます。実走行で長期確認するわけでなく、コンピュータテスターとブレーキパットの残量など点検だけなので、異常無しの判断にされそれ以上言ってもクレマー扱いされてしまうだけと思い諦めました。

怖いので、車間距離に気を使っています。
お勧め出来る車ではありません。

Answer 8

本当にそうなら もっと事故があるはずじゃないの？

Answer 9

ペダル位置が悪いとか、シフトレバーが普通のATと違うので戸惑うとか？
プリウスがコンビニに突っ込んでる画像が結構ありますね。（もちろんプリウス以外もありますが）

メーカとしてはフューマンエラーまでカバーできないと切り捨てるか、改善してよりよいクルマにするかですね。

Answer 10

人間のミスを車のせいにするのは最低の人間ですな！

しかしトヨタはヒューマンエラーはシステムで防ぐ。

という言葉すら知らないようですなｗ
まあお金に成らないならやらないわなｗ

まあアメリカの運輸省に要請されて仕方なく始めたようですけど・・・
断ると金儲けできなくなるから当然かｗ

Answer 11

どこまで供述が信用できるかどうか分かりませんが、タクシー運転手はギアを変えてエンジンブレーキを変えようとしたと言っているようですね。プリウスなので、Bレンジにして回生ブレーキを効かせようとしたんでしょうが・・・おそらくはアクセルを踏んでいたんでしょう。
ただ、このニュースを見たときに数年前のアメリカでプリウスが複数の訴訟を受けた件を思い出してしまったのは私だけでしょうか。その時も突然加速するとか言われてた気がします。