アクアやプリウスはブレーキを踏んでも止まらない危険な車ですか？

Question

補足

病院で其々2人､計4名犠牲

Answer 1

欠陥かもしれませんねぇ。最近、多すぎるように思います。
実はわかっていて、大規模リコールになったり、補償問題になったらまずいと思っているかもしれません。タカタみたいになったら困る。密かに点検時などで対応しながら黙ったままにして、免許を返納しろとかの投稿を社員にさせているかも知れない。
エンジンが常にかかっている車じゃないから、負圧式のブレーキブースターではないはず、または電動で負圧を発生させているかもしれない。ブレーキが今までの車とは違うはずで、だいじょうぶか？と思う人も多いはず。

Answer 2

１つ言えることはプリウスに乗らないことで事故の可能性は減ることはあっても増えることは無い。ブレーキペダルが機械的にブレーキと結びついてない車はダメ。

Answer 3

プリウスは危険ニダ
安全なヒュンダイのプリウスハンターを買うニダ
ニダニダ

Answer 4

アクアとプリウスってブレーキあったんですね。

Answer 5

そんなことはないと思う そんな車があったら「アクア」や、「プリウス」ってゆう車は存在しないと思う

Answer 6

ブレーキの位置、形状、オートマはふみさえすれば加速
加齢による空間把握能力的な感覚の劣化などが悪いのでしょうね。

Answer 7

何年か前にはリコールがありましたし
主にプリウスはモーター音しかしないので後ろからあおられたら一溜まりもありません

Answer 8

現代（ヒュンダイ）の車に乗ってから同じ質問をおねがいします

Answer 9

2014年6月式のアクアに乗っています。私の車は効き過ぎる感がある程によくブレーキが効きます。
日頃のブレーキには軽く足を載せる程度の感覚で軽く抑える程度で十分な制動力がありますし、停車前には少しブレーキを緩めてやる感じでかけないとキツク止まり過ぎます。
（この効き過ぎ感も現在の新型アクアは自然なブレーキングに改良されたとも聞いています。）

過去の出始めのハイブリッド車には回生ブレーキ（充電の為にモーターの負荷でブレーキを掛ける）と実際のブレーキとの繋がりが悪く違和感があったらしく、その頃は効きが悪いと感じる年式の車もあったのでしょう。今の車はそういった違和感のある切替感覚を一切感じずに、むしろよく効くブレーキに改良されています。

そもそも論ですが、ブレーキの効かない車は販売されません。（効きが悪くても必ず止まる車しか公道は走れない）

車が危険になるのはドライバーの運転技術やモラル、それと最近よくある高齢者の店舗飛び込み等の問題です。

Answer 10

アクアとプリウスは高齢者たちが良く乗ってるから操作の問題

Answer 11

ドライバーの操作ミスだと思いますよ。