トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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知り合いのトヨタアルテッツァは、60万キロほど走っていますがアルテッツァってそんなに頑丈なんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もともとは「コンパクトなボディーでFRレイアウトのセダン」として開発がスタートしたが、後に同時期に開発途中だった小さな高級車プログレと統合され、さらにレクサス店の販売戦略における欧州Dセグメント車IS200(BMW・3シリーズやメルセデス・ベンツ・Cクラスなど)の対抗車種としての役割も担うことになったため、スポーツセダンとプレミアムセダンの両方の役割が求められることとなり、高剛性かつ日欧米の各地域の基準をクリアする衝突安全ボディーが採用された。そのために高出力のエンジンを搭載する一方、重量が当時としてはやや重めの1,300kg∼1,400kgとなった。

つまり、頑丈です。元々、2代目プレリュードXX→3代目プレリュードINX・XX・4WSに乗っていた頃は、ミラーがちょっと当たっただけどドアが凹っとへっこんでいました。それで4~5万円板金が必要。

アルテッツァになると、やっちまったと思いみると無傷だったことが多々ありました。これは同時期のシルビア等も軽くても、プレリュードと同じ結果だとおもいます。

その他の回答 (4件)

  • 頑丈と言うよりも、使い方(長距離移動が多い)・メンテナンスを小まめにやっていけば、ノンオーバーホールでもいけるでしょうね。流石に新車時のパフォーマンスはたもってはいないでしょうけど。

    当方も30万キロ越えですが、エンジンやボディー自体は何の問題もありません。その代わり、補機類やセンサー類・消耗品はちょこちょこ交換してますけど。

  • レンタカー屋で働いますが、今の車は日に日に品質が良くなってるので耐久性もあがってるのではないでしょうか?

    リース車で代行屋さんで使ってるフィットとか57万キロとかありますし、ヴィッツは若干耐久性がないのか同じく代行屋さんで使ってたやつで40万届く手前でCVTがダメになって廃車のが3台ほど見かけました。
    あとはシエンタで67万キロで、これはまだまだ走れそうでした。
    プリウスも38万キロ(さすがに電池は交換してそうですが担当じゃなかったので詳細はわかりません)とかってのもありました。

    プリウスはエンジンがガタガタいってやばかったですが、ヴィッツはミッションがダメになっただけで、エンジンはまだまだ使えそうな個体ばかりでした。

    ちなみに自分がみたガソリン車でのMAXはプロボックスの87万キロってのでした。もはやシートがカペカペの床の布が擦れすぎて鉄板?がみえるような感じで、よく頑張ったなという感じでした。

  • 丈夫です。当時BMWの3シリーズと比較されてボロクソに評価されてたけどアルテッツァですが遥かに販売台数の多かった当時の3シリーズの殆どがスクラップ、殆ど見る事は無くなった。対してアルテッツァの生存率は非常に高い。
    当方のアルテッツァも17年落ちとなるが大したトラブルも無く未だ絶好調。

  • 修理修理と繋いで行けば何とかなるものです。

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