セルが回らない事について。 走行距離15.5万キロ、アルテッツァRS200の6MTに乗っています。

Question

本題のセルが回らない事なのですが、セルモーターが寿命なのかとは思ったのですがセルさえ回ってしまえば一発で元気にかかってくれます。しかもかかる時は普通にかかります。
8月頭にも同じ症状が起きたのですが、ある日を境に3ヶ月弱全く起きなくなりました。最近また回らなくなった感じです。
バッテリーとリレーは8月症状が出た時に交換しました。
3ヶ月弱の間セルが回らない症状が起きなかったことがかなり引っかかっています。
何が原因なのでしょうか？やっぱりセルモーターの寿命なのでしょうか？
説明足らずの文で申し訳ありません。
詳しい方、経験した方、回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

私もアルテッツァRSの６MTに乗っています。セルモーターの不調は今までありませんでしたが、いつも困った時だけはトヨタディーラーに持って行っています。ディーラーでもけっこうリビルド品を勧めてきます。それでセルモーターごと交換なら案外安くあがるかも知れません。あまり答えになってなくてすみません。

Answer 2

自分のRS200も同じ症状が、ありました。セルモーターの中の部品を、交換したら直りました。

Answer 3

セルが回るにはセルの上に載っているマグネットSWに１２Vが送られなければモーターにバッテリーから来ている太い１２Vプラスの接点がつながらず回りません（セルの近くでカチッと音がしない場合）。キーをACC→IG→セル（ACCは一瞬OFF）離してIGに戻る。の動作でキーの奥にある接点が摩耗（腐食）して接触不良しているとSWに１２Vが送れなくなります。今朝同じ状態の軽バンのキーSWを分解して接点腐食と段付きを平らにしてセル回るようになりました。クラッチペダルを感知するSWが故障して回らない車種やモーターのブラシ摩耗も考えられます。ハンマーでセルをコンコンと叩いて回ったらブラシかも。