トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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トヨタ アルテッツァの電子制御式スロットルボデーに関してです。

平成10年式 GF-SXE10 3S 6MT


こちらのスロットルボデーの構造についてですが、

まずアクセルを踏むとケーブルを通してスロットルレバーに付いているアクセルポジションセンサーは位置を検知してコンピューターへ情報を送ってスロットルモーターが動いてスロットルポジションセンサーが働いて位置をコンピューターへ送るという流れで良いのでしょうか?

また退避走行用レバーというのがあるようですが、これはそもそもどういう意味でどう作用するのでしょうか?

機械式と電子制御式とではそれぞれメリット、デメリットはどのようなものがありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

退避走行モード
エレクトロニックスロットルコントロールシステムの異常を検知した場合には、メータ内チェックエンジンウォーニングランプを点滅させ運転者に知らせるとともに、スロットルコントロールモータ及び電磁クラッチの電源をOFFにし、スロットルバルブのリターンスプリングにより、バルブを全閉方向に戻す。
このような場合でもアクセルペダルを1/2以上操作すれば退避走行レバーによって機械的にスロットルバルブが開き、走行することができる。

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