アルテッツァ(MT)の中古車を購入候補に入れてるのですが壊れやすい所や注意すべき点はありますか？エンジンは1Gです

Answer 1

正直、自力で修理出来るスキルがないとお金掛かります。

Answer 2

言うべき事は先の回答者さんが言ってくれてるけど､古いからどこが壊れてもおかしくないし仕方ない｡
注意すべきはあなたの認識を変える事｡
納車直後に止まって家に帰れないなんて事になっても笑って受け入れましょう｡

嫌なら新しい今時の車をどうぞ｡

Answer 3

アルテッツァは20年以上前の旧車です。
壊れやすい場所…と言うより、経年劣化・消耗の為に手を入れなければいけない箇所だらけです。車両を購入して、ハイ終わりというワケにはいかないでしょう。購入後にも、ちょくちょく手を入れなければならないと思います。

注意すべき点は、先にも挙げたように『20年以上前の車種であること』です。
個体によって程度の差が激しいですし、一見綺麗でも中身は劣化している所だらけなんて事も普通です。
いつまで付き合うのか、どこまで手を入れていくのか、いくらまでお金を掛けるのか…その辺を見極めていかないといけません。

中古として売られていると言うこと…「なぜ前オーナーは手放したのか？」と考えるとよいでしょう。
ちょっとした不具合があるけど、直すのには大金が掛かるとか、大金を掛ける事に割が合わないと言った理由が大半です。生活環境の変化もあるでしょうけど、使い勝手のよいコンパクトセダンなんて、維持していく上でマイナス面が無ければ売りませんからね。