トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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最近アルテッツァRS200Zエディションを購入しました。
そこでアルテッツァで気をつけた方がいい事、初めての自分の車なのでMT車で気をつけた方がいいことを教えてください!

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回答一覧 (3件)

  • 当方、H12年式アルテッツァを所有ですが、年式古めなんでゴム(各種オイルシール、ブッシュ類)の劣化に注意した方が良いかと思います。今まで交換した所は、エンジンマウント(唸り音が発生)、リアデフマウント(トラクションが掛かると異音発生)、フロントロアアームNO.2ブッシュ、ミッションリアオイルシール(オイル漏れ発生)、クランクシャフトリアオイルシール、ヘッドカバーガスケット(プラグホールにオイルが漏れてイグニッションコイルショート)とかですね。部品も欠品気味になりつつあるので永く乗るなら注意が必要かも知れません。

  • 私はサーキットでドリフトをやっていました。8年乗っていて
    起きた不具合は、
    ・高回転で吹けなくなる
    →①エアフロセンサー故障
    ②イグニッションコイル不良(前期は値段も高い)

    ・パワステからオイルが噴き出す(2回)
    →リビルド品で対応。もともと弱い

    ・走行中エンジンが急に止まる
    →フラグ近くのガスケットが抜け、イグニッションコイルが壊れる

    ・走行中、回転数に合わせてコトコト音がする
    →機械式LSDの故障

    くらいでした。
    オイル交換(エンジン、ミッション、デフ)、クーラント交換
    しっかりやっていれば、なかなか壊れないいい車です。
    機械式LSD,バケットシート、つるつるのリヤタイヤ履けば、
    頑張ればドリフト走行もできます。(公道はダメです)
    また、古い車は構造がシンプルで大抵のことは自分でできるのも
    楽しみの1つです。

    カーライフ楽しんでください。

  • 何年式かは分かりませんが、1番新しくても18年前の車で、旧車とも言って良い車両です。
    ですので。気をつけた方が良いってのは、ホント、全てです。
    普段から、吹け上がり方・加速の仕方・車体から発する音など、少しの変化に気づける様に気を配って運転してください。

    不具合が起きた時は、大概がセンサー類がダメになっていますので、古そうなら早めの交換や、部品供給があるうちにストックをしておくなどをしてください。
    また、ウェザーストリップ類も資金に余裕があれば交換した方が良いですね。
    外装類が軒並み廃盤になっていますので、事故には気を付けて下さい。下手すると、パーツが手に入りません。
    あとは、古いが故に壊れる時の修理費がウン万円と高額なことが多いです。普段から余裕をもって資金をプールしておきましょう。

    MTだから気をつける事は…特に無いですね。運転中、シフトレバーに手を置きっぱなしはミッションギアを傷めるので、しない様に注意ってぐらいです。

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