22歳です。男友達が86というマニュアルの車に乗っていて、その男友達は車がものすごい好きで、車好きの友達が多くいて、頻繁に色んなところに走りに行っているみたいなんですが、ものすごい運転が上手いです。

Question

峠とか山などの何度か連れてってもらったことがあるんですが、後続車が男友達の車に頑張ってついて行こうとしても、すぐに差がついて見えなくなってしまいます。
乗ってて特に怖さも感じません。
一度後ろの車に煽られていたことがあるんですが、すぐに突き放していて、煽った車は全くついてこれてなかったです。
このくらいの運転が上手くなるにはひたすらこういうところを走ってれば必然と上手くなるものなんでしょうか？

Answer 1

「速い=上手い」とするなら上手い人の運転は「常にアクセル全開、ブレーキを踏む時間が極端に少ない」走り方です
特に怖さを感じないのは「中の下」くらいです

「上手い=ジェントルな運転」とするなら、知り合いを乗せた状態では飛ばしません

スポーティーな車に乗っていれば、誰でも走れますので頑張ってください

Answer 2

運転には感覚というか能力と、センスがあると聞きます。
同じ教習所で同じ内容と時間を講習し、
最終実技で合格ライン以上でもピンキリの差がありますし、
落ちる人もいるのですし。

Answer 3

「運転が上手い」という事はなにも、峠を速く走る。と言うことではないと思います。
一般道で他の車に迷惑をかけることなく、安全にスムーズに、自転車や歩行者にも迷惑をかけることなく走る事と思います。

Answer 4

車の改造、チューニングに賢くならないとダメな面もあります。
よく聞く、ボルトオンターボとか、ホイールインチアップとかのコースにいくだけのパターンは絶対に車の本質を知ることが出来ないので、要注意です。
賢い系のパターンは徹底的な軽量化へ行く方向ですが、徹底的な軽量化の最終形態で苦しむことになり、そこを超えた者が、本当の車の理解者になれます。
後は、レーシングテクニックを導入することになります。

Answer 5

ただ、相手にされてないだけ。

Answer 6

そういう輩を世間一般では「違法競争型暴走族」と言います。
運転が上手いのではなく、頭の中に脳ミソが入っていないのです。

https://www.police.pref.osaka.lg.jp/kotsu/bosozoku/5091.html

Answer 7

“このくらいの運転が上手くなるにはひたすらこういうところを走ってれば必然と上手くなるものなんでしょうか？”

ひたすら走っても上手にはならないです。
なぜスタートできて加速して減速して曲がるのかをよく考えることが必要です。

“乗ってて特に怖さも感じません。”
これは横に乗せてもらっていてもあなたが怖くないという解釈でいいですね。これは一つのヒントになる要素ですね。
車は物理で動いていますので頭で理解することも大変重要です。
『車の物理』で検索すると興味深いサイトや書籍がヒットすることでしょう。どれからでもいいので少しかじってみましょう。

Answer 8

運転が上手くなりたければ、どこかのレーシングチームにでも入ってサーキットで練習するのが一番です。
公道で後続車を引き離せば、それは気持ちは良いかも知れませんが、すでにスピード違反をしているわけですから、お勧め出来ませんね。もちろん、公道での練習も違反だし人の迷惑になるので止めましょう。
そんな小さな価値観にとらわれず、のんびり運転されてはいかがですか？
煽られたら、左に寄って先にいかせましょう。
ただ、モータースポーツはまた別の問題です。あなたが本当に速く走る技術を身につけたいのなら、最初に書いたようにするのが一番です。

Answer 9

榛名山か赤城山へ走りに行ったらどうでしょう？または妙義山、碓氷峠もいいです。

Answer 10

最近の若い奴が下手過ぎなんです。普通に運転すればそうのくらいは出来るんだが、アクセル・クラッチ・ブレーキの加減が分からない奴ばかり。ワシは還暦過ぎてて、ワシの回りはMT乗りばかり。だけどワシと同じような運転する若者は一人しか居ない。ドリフトが趣味というその若者だけ。

まぁyoutubeで沢山の動画を見て、実践するのがいい。