22歳です。男友達が86というマニュアルの車に乗っていて、その男友達は車がものすごい好きで、車好きの友達が多くいて、頻繁に色んなところに走りに行っているみたいなんですが、ものすごい運転が上手いです。

Question

峠とか山などの何度か連れてってもらったことがあるんですが、後続車が男友達の車に頑張ってついて行こうとしても、すぐに差がついて見えなくなってしまいます。
乗ってて特に怖さも感じません。
一度後ろの車に煽られていたことがあるんですが、すぐに突き放していて、煽った車は全くついてこれてなかったです。
このくらいの運転が上手くなるにはひたすらこういうところを走ってれば必然と上手くなるものなんでしょうか？

Answer 1

スピードを出す練習は大事なんです。
140キロで攻めてれば120キロで余裕が生まれる。

Answer 2

正直なところ車の性能差が大きいと思います。

本当に運転が上手いと言うのは変速ショックも無くギアチェンジをスムーズに行い、安全運転で譲り合いが出来る人ですね。

特に山を攻めてる時点でマナーの悪い運転手です。
道路交通法違反しまくりですよ。

Answer 3

昔は走り屋と言って色々な峠で暴走するのが流行ってました。私もそんな中の一人でしたね…笑
ひたすら走るのは勿論。もっと速く、もっと美しく綺麗に… どうやれば良くなるんだろう？ふと思ったら近所の峠に向かってましたね。
同じ峠を走ってると道の凹みやパターンを理解するので攻め込み易く練習にはもってこいです。
他所ではその応用です。
ですが修理、ガソリンやタイヤ代で貧乏生活でした。。。

後は、他の方が言う様にスポーツカーは最初から速いです。ハンドル切ればクイックに曲がるし、ファミリーカーが40キロで曲がるコーナーを50キロ以上出してても40キロしか出てないファミリーカーレベルに感じます。
それぐらい性能に差があります。

足廻り、車高調など足廻りを固めただけでクソ速く走れる様になるし、車が言う事を聞く様になります。

ただ、もう時代が古いです。笑
速く走らせなくて良いから安全運転を心がけましょう。

Answer 4

すぐ死ぬタイプですね。

Answer 5

多分友達より早い人は五万といます。

Answer 6

峠を走ると上手くなりますが、その分、事故って廃車にする台数もある程度増えます。

昔は毎日峠行く猛者や借金して年間500万位タイヤ代につぎ込む、兵が居ましたが、最近は時代の流れと言うか、もうそう言うのは流行らない時代になったように思います。走れる車自体が、少なくなってきたし。

公道は危険なので、まずは、クローズドでサーキット、ジムカーナで練習しましょう。サーキットの本コースはライセンスが必要でライセンスを取る過程である程度上手くなります。また、スクールに参加してプロに教えて貰いましょう。車一台分位の金額を、テクニック向上につぎ込めば、安全に同じ費用で早く上手くなりますよ。

峠を速く走れてもカッコよくは無いので、交通規則は守り、安全運転で。

Answer 7

車が良いだけです、自分の技術だと過信してる人は取り返しのつかない事が待っています。

Answer 8

遺伝による素質と生まれた環境次第です。

Answer 9

慣れとセンスです

Answer 10

自分も若い頃峠をさしていましたが、
友人が崖から落ちて重症となって今も足を引きずる後遺症が残った。

そんな風になって欲しくないから伝えますが、峠や公道を人よりも速く走っても何の徳もないです。
同乗者や一般人を巻き込む大事故につながります。 飛ばしたければレース場で
ヘルメット等装備して行うことを勧めます。命は尊いです。