ホンダ・ビートの、後継モデルS660がデビューするらしいですが、SUZUKIは、カプーチノの後継 モデルでないでしょうか？

Answer 1

スズキの鈴木修会長兼社長は20日、総務 省が検討している軽自動車税（市町村税） の増税案に触れ、 「流行語大賞は『弱い者いじめ』にしよ う」と皮肉った。同日報道公開が始まった 東京モーターショーで記者団に語った。 ダイハツ工業とホンダが出展したスポー ツタイプの軽自動車については、「軽は貧 乏人の車だ。 スポーツカーは要らない」と消極的な姿勢 を示した。

Answer 2

出しても売れないから出さないでしょうね。
飛びつくのは一部のマニアだけ。
軽自動車増税の話もあるし、軽枠にこだわる理由がなくなってきました。

Answer 3

鈴木会長があんな風だから、スズキからは出そうにないですねー。
軽オープン、今更FRにしろとかミドシップにしろとか言わないから、カッコいい、または愛嬌たっぷりのを各社からそれぞれ出して欲しいんですけどねー。そうなると、公道が楽しくなりますよね。
ひょっとすると、スズキからのOEMでマツダから出たりして（笑）

Answer 4

S660はビートの後継車ではありません。名前も変えていますが、コンセプトから違います。

２座ミッドシップオープンの共通点はありますが、時代の違いもあり現在に合ったライトウエイトスポーツを開発して、むしろ偶々軽の枠におさまったと言うべき車です。
コペンは分かりませんが、スズキ自体は開発の様子さえありませんから、当分の間は出る事は無いとと思われます。

初代のビートを納車された時に今は亡き当時既に高齢の母が「お前な、いくら金が足りないからと言ってもそれくらいは出してやるのに、何で屋根のない車なんか買ったんだ・・・」

普通の車に比べて屋根を切るだけで車の剛性は1/10に落ちますから、その補強やオープン化による様々装備や対策なとで、同じ車でも電動の屋根で無くても５０万円も１００万円アップしますから、オプションなど総額で１８０万円くらいでしたから当時の軽にすればとても高い車ですが、そんな説明は年老いた母にはしませんでした。
ドアやシートが少ないからその分安くなるなんて・・・初代のカプーチーノの価格を御存じなのでしょうか?

Answer 5

ホンダなら２シーターで値段はね上げそうだが

まるっきり同じでも
スズキならドア二枚分とシート二人分とＡＴ分をきちんと引いた値段を付けそう
50万くらいかな？
どう見てもエッセより安くはなるだろ

軽は貧乏人の車で
たまたまイラナイモノを取ってギア比や足回りを当たり前に合わせたら
そうなっただけの車なんだから


タイヤとかブレーキとか無茶苦茶
まあGTカーも展示品はインチアップしてたりするけども
レースで走ってる時は普通なのに

ホンダの人柄がよく表れてる展示車

コペンのほうが本気度は高いと思いますが？…



まあ解りますが
他のコン車がそうですし
オープンで強度を得るためとホロで100万分の手間
やはり普通にハードトップにすれば50万クラスか
実際それくらいにしか見えませんでしたし
２人しか乗せないで良いから他の軽より速いのは当たり前ですし
あとはどの価格帯のタイヤホイールを買わせるつもりかですね



しばらくは出ないでしょう

Answer 6

スズキの鈴木会長が軽自動車にスポーツカーなんかいらん！と発言したというから、難しいのでは？