米Tesla Motorsは1月15日、自動運転ソフトウェアの日本国内向け提供を始めたと発表した。国土交通省の承認を初めて受け、公道で自動運転を利用することができるようになる。

Question

同社は「日本の自動運転社会が現実として幕を開けた」としている。

現行の電気自動車4ドアセダン「テスラ モデルS」向けに、自動運転を段階的に実現するソフトの提供を始めた。

利用できるのは、（1）高速道路・自動車専用道路で自動運転が可能な「オートパイロット」、（2）「オートパイロット」中にウィンカーを出すと自動的に車線を変更してくれる「オートレーンチェンジ」、（3）縦列と直角の駐車が可能な「オートパーク」──の3つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000053-zdn_n-sci
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テスラモーターズの車が欲しいですか？


A 欲しい
B いらない


どっちですか？

Answer 1

A

自動運転どうこうの前に、デザインとセダンの割に素晴らしい加速をするという点で欲しいですね。
ただもう少し、使いやすさと細かい配慮がないので、買おうとは思わない。

質問者からのお礼コメント

BAではないです

これは
コレクター品ですね

中古で売るのは難しいでしょう

Answer 2

B。
性能よりも公道に送り出すことで、山積する難関へのスタート地点に立ちたいということでしょう。この車は来るべき課題をクリアしていくためのたたき台、つまりプロトタイプです。公道でしかできないことがあるのでしょう。
それゆえ、頻繁にソフトウェアの更新が必要になると思われます。

Answer 3

自動車運転じゃなくても、ほしいですねぇ～

Answer 4

B

自動運転以前に車幅が2mもあり日本ではもて余すから