スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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恐らくFRの需要がなくなったのはパワー重視にFRは魅了的な走りが出きるがオーバーが出やすく事故率も高い。とは言え、FFでもアンダーの事故率は高く同じだが、NAに過給機無しでも走行は楽しめる。

ドリフトの魅力とグリップスポーツとの違いでしょうか?
大きな馬力よりもレスポンスの良いダウンサイジングエンジンの方が吹き上がりも良いし、そこにパワーが加わると良いのですが、制御できる人は限られ、事故率が高くなるでしょうね。
世の中が燃費重視なので非力なエンジンにFRに拘っても意味ないと思います。
あとは、車業界のコスト削減ですね。FFはエンジンから下の前輪に駆動させるだけでコスト面でも重量面でも削減されています。
とは言え、昭和世代の人にはFR過給器エンジンは乗りこなせるかどうかは別として、魅力的でしたね。
フロントエンジンから後輪に駆動を伝えるための軸がなくなった分軽量化されてますが、重量税は減らしたくない政府としては無意味な内装関係で重量が出るように自動車メーカーに指導してますよね?快適さから言うと現代車、走りを追求するなら昭和車といったところでしょうか???

※carview!から投稿されたスズキ スイフトについての質問です。

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回答一覧 (9件)

  • FRが減ったのはFFのほうが低コストで車が作れて
    車内を広くできるからです、それだけです
    バブルが弾けて不況になったので
    趣味性よりも実用性を求める人が増えたのです
    FFのほうが車内空間に余裕あって荷物沢山載せられますからね

    確かに80年代までのFRはオーバーがひどかったけど
    90年代入ってからは足もボディも進歩して
    オーバーが出ないようにアンダー傾向のセッティングになり
    きちんとしたタイヤ履いて常識の範囲の速度で走るノーマル車なら
    オーバーが出る事なんて無くなりましたよ

    S13やR32はアンダーが強すぎるぐらいでしたし
    FD3Sあたりはコーナリング限界が物凄く高くてなかなかテールは流れません

  • >恐らくFRの需要がなくなったのはパワー重視にFRは魅了的な走りが出きるがオーバーが出やすく事故率も高い。とは言え、FFでもアンダーの事故率は高く同じだが、NAに過給機無しでも走行は楽しめる。
    ドリフトの魅力とグリップスポーツとの違いでしょうか?

    ↑個人的にはFRが無くなったのは、ミニバンブーム(具体的には平成10年以降あたり?)が来てスポーツタイプの車が全然売れなくなったことが原因だと思ってます。

    それまでも普通の車ではFF化の波は止まらず、スポーツタイプと高級車路線がFRを継承している流れだったのでスポーツタイプが廃れればFRは一気に減ると言う理屈。

    >大きな馬力よりもレスポンスの良いダウンサイジングエンジンの方が吹き上がりも良いし、そこにパワーが加わると良いのですが、制御できる人は限られ、事故率が高くなるでしょうね。

    ↑それについては人の操作を修正するサポートシステムに依存する方向で、なんならMTすら無くすような感じで進化(?)してしまいましたね。

    昔のスポーツをレンタルできるレンタカー屋では、パワーもそこそこあるけど電子制御の横滑り防止とかそんなのが無いFD3Sなんかは客に潰されてしまう筆頭みたいな扱いですね。

    電子制御に慣れてしまった人はそれが無い物に乗る時はパワーも低い方が安全でしょう。

    >世の中が燃費重視なので非力なエンジンにFRに拘っても意味ないと思います。

    ↑そこはどうなのかな?と。

    それではFRスポーツとして生き残って来たロードスターを否定することになりませんか?

    自分もポンコツのAE86なんかを後生大事に乗ってる身として、絶対的なパワーは無くても回せて踏めるエンジンの楽しさは揺らがないと考えています。

    >昭和世代の人にはFR過給器エンジンは乗りこなせるかどうかは別として、魅力的でしたね。

    ↑そこは同意。

    でも上記のように、自分はNAエンジンにも魅力を感じて…と言うよりもそっちに夢中になって現在に至ります。

    >快適さから言うと現代車、走りを追求するなら昭和車といったところでしょうか???

    ↑速さとかなら現代車なのでは?

    昔の車は軽くてダイレクト感を凄く感じられますが、反面軽い理由はボディーがペラペラのグニャグニャだったりするせいと言うデメリットもあります。

    でもまぁ、走って楽しさをビリビリ感じるのは古い車なのかな?と自分は個人的に思う。

    ロードスターなんかでも初代と現行では圧倒的に初代に楽しさを感じてしまいます。

    まぁ、そこは個人の主観的な要素なので全ての人が同じようには感じないでしょうけどね。

  • ほんの300馬力のFRに乗って居るけど、サーキットで無ければオーバーステアなんて微塵も出ないけどね?

    どんな性能の悪い車に乗ってるの?(笑)
    多分故障だからディーラーヘ

    FFの横置き4気筒ってコスト重視の安物だけど?
    そんな事すらご存じない?

    だいたい性能は桁違いで、FF最速(笑)のシビックでも、ニュルブルクリンクで100位くらいだろ?
    お話にすら成らない

  • FFの利点としては、室内が広くとれる、コストが安い、なんてのが第一に来るでしょうね。走行性能 云々よりも。だからファミリーカーを始めとしては台数も多いのでしょう。

    逆にFRスポーツカーは人気が有ったとしても絶対的に台数が少ないから、FR用のミッションなんかわざわざ新規に作れないでしょ。昔のミッションでは騒音規制も通らないんじゃないかな?

    仮にミッションの金型やら新規開発費が10億円だとする(実際にいくらかかるか知らないけど。)。10万台売れば1台あたり1万円の負担。これはアリかな。
    でも千台しか売れなかったら台あたり1台あたり100万円の負担。これは無いでしょ?

  • そもそも、昔FRが多かったのは、FFで必要な等速ジョイントを
    作るのが難しかったから、仕方なくFRが採用されてただけ。
    技術の進歩でその等速ジョイントが作れるようになったから
    一斉にFF化して行った、というだけの話。
    自動車メーカーからすれば、生産コストは下げられるし、
    スペース効率も高いんだから、こんなに良い話はないでしょ。
    FRに拘るユーザーよりも、便利な道具として見てるユーザーが
    圧倒的に多い現状では致し方ない話です。

  • 1番大きな要因は製造コストでしょう。次にスペース効率。
    FRの利点である前後バランスの良さや自然な操舵感は二の次になっていますね。

    ただ、巡航速度が速く、運動性能が重要視されるヨーロッパではまだまだFR車も存在価値を認められ生き延びてますね。

  • いや 製造コストが理由でしょう


    >昭和世代の人にはFR過給器エンジンは乗りこなせるかどうか

    何を言ってるのか よくわからんのぅ

    それ 土屋圭市氏に 言ってみ?
    どつかれるで おまいさん

  • コストが全てだと思う

  • いいえ。

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