スイフトXGとヤリス1.5ガソリンモデルで悩んでます。車に関してはかなりミーハーです。 コンパクトカーで何を買うか悩んでおります。

Question

スイフトガソリンとヤリスガソリンってどっちの方が燃費いいですか？
トヨタといえば燃費というイメージがあって、ハイブリッドの燃費が36km/Lなことはもちろんなんですけど、どこかでガソリン車の燃費も他と比べてかなりいいと聞いた覚えがありまして。
カタログ地ではどうやらスイフトの方が上らしいのですが、実際計測した値がヤリスの方が上だったみたいな記事を見た覚えがありまして、、、。実際どうなのでしょう。
また乗り心地も聞きたいのですが、どちらの方が快適なのでしょう。凹凸のある路面でガタガタしにくいのはどちらでしょう。また、2車種とも、フィットやノートよりスポーツカー寄りな走り心地とのことですが、スポーツカー寄りというのはどういうことなのでしょう。走ってて気持ちいい、楽しいとはどいうことなのか、皆様の感覚をききたいです。車のことを何も知らず申し訳ございません。

Answer 1

トヨタレンタカーでヤリスのCVT車を利用していますが、
技量のあるドライバーなら郊外道路メインで24km/L、
交通量の多い都市近郊で20km/L出せます。

ヤリスは座席のサイズ大きめなのが〇、
ドアヒンジ設計良くないのが×

Answer 2

スイフト乗りです。
燃費を言われるならヤリス、走りだとスイフトだと思います。
ヤリスにもスイフトにもグレードがありますから一概には言えませんが。

Answer 3

ヤリスのZグレード6MTモデルに乗っています
ガソリン車でも燃費はバチクソに良く通勤で使っていますが
18~19km/Lは普通に出る感じですね

120psの三気筒エンジンは低速トルクもあるので
加速力に関しては申し分ありません

スイフトに関しては乗った事が無いので全く分からないのですが
1.2Lのエンジンにマイルドハイブリッドですから
スイフトの方が良いかもしれません



（カタログスペックでは、スイフトの方が数段上ですけどね）

Answer 4

車の造り的には圧倒的にスイフトのほうがいいです。
乗り比べることをおすすめしますが、現行ヤリスはドア閉める時に笑いがこみ上げてくること必至です

でこぼこ道についてはヤリスのほうが衝撃を感じにくいでしょう
スイフトは欧州向けのセッティングなので足回りが固めです
その代わり山道などカーブが多い道や、良く整備された道についての走り心地はスイフトの方が快適かと思います。

スポーツカー寄り…つまるところ車重が軽いので加速感もありますし、コンパクトカーというのも合ってカーブでもクイッキーだからです

現行スイフトと現行ヤリスなら圧倒的にスイフトをおすすめしますが、結局のところ個人の感性かとは思いますので一度乗り比べたほうが良いと思います

Answer 5

我が家にはトヨタ車とスズキの軽があります。
車の作りはやっぱりトヨタがいいですよ。特にヤリスはグローバル車なので世界中で売られています。手抜きは許されない車です。仕事でヤリスに乗ることがありますが、良い車ですよ。サスペンションは締まっていて、ピシャピシャっと段差を乗り越えていきます。ドライバーズカーであり、運転が楽し車ですね。
トヨタはヤリスやアクアのようなコンパクトカーは、カローラやプリウスのプラットフォームをダウンサイジングして作ります。
スズキのコンパクトカーは軽のプラットフォームを延ばして作ります。
どちらがす優れていて、単価が高いかは一目瞭然です。
ヤリスにはＧＲヤリスがあります。世界ラリーで勝つために準備されたグレードです。この車を作るため、ノーマルにヤリスも相当にポテンシャルの高い車になっています。
私の会社の同僚は、社有車のヤリスをえらく気に入り、プライベートでもヤリスのガソリン１．５に乗っていますよ。しかもマニュアルです。キビキビ走って楽しいそうですよ。

ごめんなさい。スイフトはあまり知りません。

Answer 6

スイフトとヤリスの燃費については、カタログ値ではスイフトの方が良いとされていますが、実際の運転状況によります。都市部での運転や渋滞が多い場合、ヤリスの方が燃費が良い可能性があります。

乗り心地については、ヤリスはトヨタのTNGAプラットフォームを採用しているため、安定した乗り心地が期待できます。一方、スイフトは軽快な走りが特徴で、スポーツカー寄りの走り心地を楽しむことができます。

スポーツカー寄りとは、ハンドリングが直感的で、加速やコーナリングがスムーズであることを指します。これにより、運転が楽しく、気持ち良いと感じる人もいます。ただし、これは個々の感覚に依存するため、試乗してみて自分の好みを確認することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。