車検時のシートについて 現在、jb23ジムニーを所有しており、ケイやスイフトの純正シートやレカロをポン付けできると知り、交換したいのですが、車検が気になるところです。

Question

同メーカーの他車種どうしで純正シートを流用した場合はどうなるのでしょうか？
同車種のグレード違いは大丈夫でしょうが、兄弟車などはポン付けで流用出来てしまうため、気になりました。

以下、気になっている点です。

①A車とB車でシートレールの規格が同じ場合、A車のシートをシートレールごとB車に移植した状態はどうか？

②A車とB車でシートレールの規格が違うものの、シート自体のボルト穴位置が同じ場合、A車のシートをB車のシートレールに移植した状態ではどうか？

③A車とB車でシートレールの規格が若干違い、取付のためにシートレール又は車体側に加工が必要な場合、どちらかに取付穴拡張などの加工を施し、A車のシートをシートレールごとB車に移植した状態ではどうか？

補足

失礼しました。 私の状況と、私が気になっていることとでは内容が少し違いました。 下記補足しますので、よろしくお願いします。 私の状況としては、jb23ジムニーにケイワークスやスイフトスポーツの純正レカロを移植したいのです。 方法としては、他車種のシートをシート機構部とシート部（座面・背もたれ）になるまで分解し、シート部のみをジムニーのシート機構に移植する形となります。 また、そのための加工（穴開け等）が不要であることをポン付けと表現しています。

Answer 1

昭和50年～平成19年まではちゃんとしたシートと
ちゃんとしたシートレール及びグラつかず
しっかり取り付けられているか？という基準になります
当たり前ですが純正のシート及びシートレールは
形式取得時に検査に合格しているので個別に
書類は必要ありません。

検査官に突っ込まれた場合には純正のシートで
間違いないというネットや車のカタログがあればそれが証明になります（確認済み）

一方、平成19年以降の車はシートとシートレール及び車体とのマッチングが必要になりますので
形式が違う車に取り付け及び加工したシートレール
及び取り付けは不可になります

Answer 2

検査員も毎日のようにジムニーを見ているから、シートが変わっていることくらい気づきます。
で、純正であっても、ジムニー用じゃないからアウトです。
必ず書類の提出を求めてられます。
当然、書類を提出することは不可能です。
交換しても、車検時は元に戻す必要があります。
事故で怪我をしても、不正改造車だからの理由で、保険金もどうなるかわかりません。
いろいろな事が近年、厳格化されてきたので、下手な事はしない方が良い。

Answer 3

ユーザー車検受けてて他の方の話とか聞いてると、車検場によっても検査官によっても結構なバラツキあるみたいです
なので実際にAiの回答で行ってみて受けてみないと答えは出ない可能性高いようにも思えます

Answer 4

どこに車検を依頼しますか？
ユーザー車検でしたら、運転席と助手席が違っていると車検に通らないこともあります。
知り合いがユーザー車検で落とされています。

Answer 5

大丈夫じゃないです。
車検通りません。

あと、ポン付けはできないと思いますが…

Answer 6

車検におけるシート交換については、以下のようになります。

①シートレールが同じであれば、基本的には問題ありません。ただし、シートベルトの取り付け位置や形状が変わる場合は注意が必要です。

②シートレールが違うが、シートのボルト穴位置が同じであれば、シート自体の交換は可能です。ただし、シートベルトの取り付け位置や形状が変わる場合は注意が必要です。

③シートレールや車体に加工が必要な場合、車検に通るかどうかは加工の内容によります。安全性に影響があると判断される加工は車検に通らない可能性があります。

以上のことから、シート交換は可能ですが、シートベルトの取り付け位置や形状、安全性に影響がある加工については注意が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。