中古車のスイフトってなんであんなに装備が充実しているのに安くて球数も多いのですか？

Question

年式が２０２０や２０２１の新しいクルコン付きの中古車を検索すると、スイフトが一番安くて１２０万くらいから検討できるのに、クルコン付きで次に安いのはフィット、ヤリスあたりでこちらは１６０万からくらいでした。

スイフトの方が同じくらいの装備内容なのに４０万も安い理由はなんですか？
４０万も差があるならスイフトでいいじゃんと思うのですが。

単純にスズキブランドが人気ないからでしょうか？

#スイフト
#スイフトハイブリッド
#ヤリス
#ヤリスハイブリッド
#フィット
#フィットハイブリッド

Answer 1

価格差はブランド力だと思います。
トヨタは会社の規模がダントツに大きく、広報・宣伝に大きなお金がかけられます。
フィットなんか、ヤリスより絶対に良いクルマなのに、あまり売れてないのは、そこの差だろうと思いますね(スポーツモデルがなかったのも原因…、この度のマイナーチェンジでRSが出ました)。
スイフトも良いクルマなんだけど、「スズキだから」という理由で買わない人が結構います。実に惜しいです。

バイク業界でも同じですね。
ここではホンダがトップブランドで、
Ｈ ＞ヤマハ ＞ カワサキ≧ スズキ
みたいな順列になってますね。
ホンダは圧倒的です。
スズキも良いバイクあるんですけどね～
車にしろ、バイクにしろ、スズキというメーカーは
「良いものを安く売る」
みたいなコンセプトを売りにしてる部分があります。

Answer 2

中古車の装備オプション類はほぼ値段に反映されません
単純に人気次第で要はリセールバリューです
人気の無い車はどんなに装備が充実していようが二束三文でスイフト系の人気は全てスイスポに偏っています
スイスポを除いたモデルの人気がヤリスやフィットに勝てないと言う市場判断ですね

Answer 3

スズキの中古車が市場に多く出回っているのは、スズキが販売台数を多く見せるために、特別な売り方をするからです（そうじゃなきゃ売れない）
短期リース、レンタカー、企業の社用車などで、1年リースで販売して1年後に自社で買い取ります
そう言う車が中古車オークションに大量に出回ります

リース費用は結構安いです、これで沢山車を売る事により
コンパクトカークラス販売台数NO1とか、ライバル車より売れているという印象操作をやっているのです

スズキが薄利多売の戦略で売っているからだと思います

Answer 4

新車自体が安いのもあるけど、スズキ車は軽自動車メーカーとしては有名でも普通車の選択肢としたら下だから不人気車扱いなんでしょう。
ヤリスはまだ車種として新しくフィットの方がリアシートまで含めて使い勝手は勝るし、スイフトの走行性能はスポーティでもそんなの関係ない人の方が多いでしょうから。

Answer 5

iPhoneに15万円出すなら、2万円の中華スマホでいいじゃんと思うような感じでしょうか。
どちらでもLINEもネットもゲームもできるし。

結局はブランドイメージで、有名どころを買ってしまう。

スイフトは見た目良いし、内装も高級感あります。
装備も良いですよね。
しかし、目につかない部分でコストダウンしまくってて華奢です。
やたら軽いと思えば鉄板薄くて、衝突安全性能で下位の方です。
下回りやエンジンルーム内とかスカスカで、大丈夫なの？と思ってしまいます。

Answer 6

スイフトでイメージするのは黄色いボディーのＭＴ
黄色じゃ無くてCVＴの車はただの足車だと思われている。