スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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スイフトRSTを中古で購入しようと、現在、検討しています。外見が良いのと、1000ccでありながら、1500cc並みのパワーがあり、軽量(930kg)で、自動車税や重量税といった維持費も安いです。

実燃費はどれくらいでしょうか?サイトで検索してみると、平均で約15km/lのようです。燃費が全てではありませんが、燃費が良ければ、なお良しです。

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回答一覧 (2件)

  • RStを買いに行ったら製造が終わってて、やむなく中古を買ったものです。車の流れに乗るか少しリードするぐらいのややおとなしめの運転で街乗りで15〜16km、郊外への遠乗りで18km、高速で長距離を走ると20kmを超えます。だれですか、高速では燃費が悪いなんていってるのは。私にとってはスイスポはオーバースペックだしMTは家族の同意が得られないしCVTは大嫌いだしで6ATのRStを選びましたが、運転は楽しいし後席も想像してたほど狭くないし万一不幸にも全損なんかしたらまたRStを買いたいぐらい気に入ってます。始動直後のアイドリング時だけ、3気筒っぽい音と振動がします。

  • スイフト RStに限ったことではありませんが、ダウンサイジングターボって使用環境によって燃費が極端に変わってきますよ。1.2L NAを搭載している通常のスイフトよりも実燃費の差が使用者によって大きく違うんです。
    これはダウンサイジングターボの性格上どうしてもこのような結果になります。

    ダウンサイジングターボは本来必要と想定される排気量よりも少ない排気量のエンジンを搭載し、加速時の不足したパワーを補うためターボを搭載したものです。
    加速時は比較的低回転からターボによる過給を行い、さほどエンジンのパワーを必要としない定速走行時は過給を止め排気量に見合った燃費で走行する仕組みを採用してます。
    そのため始動時や加速時はターボによって排気量以上のパワーを得ることができ、一定速度で走っているときは過給を止め少ない排気量を生かした燃費走行ができるわけです。

    この仕組みを理解できれば分かるのですが、ダウンサイジングターボは「動いて・止まって・動いて・止まって」を繰り返すような走行だと燃費は悪い。逆に一度加速した後一定速度での走行が長く続くような走り方だと非常に燃費が良くなるんです。
    要するに信号停車が多かったり、渋滞にハマることが多い場合は燃費は極端に悪い。信号が少なく交通量も少ない道路をひたすら走ることが多ければ燃費は良いということになり、使用される環境に依存してしまうんです。
    なのでRStの燃費レビューでも極端に違う数値の例が上がっているはずです。

    またRStは高速道路を走行するとあまり燃費は良くない。100km/hで走ると過給停止ではパワーが足りないので、定速走行でも過給が行われその分燃料消費も増えるからです。

    実際のところ実燃費だとRStよりも通常の1.2L NAを搭載したスイフトの方が良いはずですよ。

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