フィット、ヤリス、シエンタ、フリード等で1000ccターボのガソリン車はそのうち出ないですか。 スイフトは前「RSt」としてあったけど今ないですね。次期で復活は無いですか。 需要が見込めない?

Answer 1

国産だとスズキのクロスビー、ダイハツのトール（トヨタのルーミー）、ロッキー（トヨタのライズ）、外車だとワーゲンのポロ、フィアット５００、ルノートゥインゴなど各社１台くらいは残ってますね。
スイフトにはスポーツがあるのでRStとは客層が被り、客層的にもスポーツに流れてしまうのでもう出ないでしょう。
時期型のトール（ルーミー）には出るかもしれませんが、国産車のフィット、ヤリス、シエンタ、フリードで出る事は以前の様なダウンサイジングターボの流行りでもない限りは見込めないと思います。

Answer 2

BEV化が進んでますからこれからは純粋なエンジン車は減っていきます。各社、2030年以降には全グレード電動化される予定ですからね。
つまり熱効率のいいエンジン+モーターの組み合わせになります。

Answer 3

スズキによればRstを廃盤にしたのはスポーツとRStのどちらを購入するかアンケートを取った所価格も差ほど無く1,4Lタ—ボトルク24キロと1Lタ—ボトルク15キロ圧倒的にスポーツが凄くスズキとしてはどちらを購入するかと考えた所スポーツと結論付けRStを廃盤にすると決定した!まぁーとは言え,方はハイオク方はレギュラー方は５ナンバ—方は３ナンバ—自動車税もスポーツは高い!維持費だけを考えればRStが断然良いよね!ガソリン1L200円時代を迎える今,もう一度ハイブリッドターボで復活も有りかな?因みに私の愛車はRStです!とても満足してます!コスパ最高です!

Answer 4

今はターボ車で余分に燃料を燃やす時代ではなくなりました。

Answer 5

これからの時代は電気自動車、自動ブレーキの時代になります。choiceするのはあなたです！

Answer 6

現行マイナーチェンジ、または時期型でRSガソリングレードのみ、搭載される可能性はあるのでは？と思います。ただ、それほど需要が無い（人気が出ない）だろうことから、可能性は高くないと思います。なお、全グレード搭載は無いと思います。（NAエンジンよりコスト高になるでしょうから、採算が悪くなるため）

Answer 7

ホンダに関しては1.0Vtecターボの開発をしているような記事は
昔見た覚えがありますが、どうなっているのでしょうかね？

Answer 8

1000ｃｃﾀｰﾎﾞと言えば 相棒で水谷豊が乗っている
フィガロを思い出します。日産の名車でした。中古
探してみたいですね。