中古5万km弱で買ったZC72S スタイルDJEに乗っています。 以前よりアイドリングストップをoffで走行し、発進時のニュートラルからドライブギアに入る瞬間のカックンや20～30kmでのジャダー、

Question

巡行中エンジンブレーキに引っ張られる感じや、急ブレーキを一瞬踏んだような加速感喪失による衝撃(前のめりになるほど)など、低速でのギクシャク感に悩まされています。

認定中古車のためディーラーに持ち込んで検証をしてもらいましたが、症状が確認できないとのことで、ECU、CVTプログラムの最新がリリースされているということでリプロしてもらいました。

しかし一向に改善せず、cvtフルードの交換歴も整備手帳になく、おそらく一度も交換していないためと考え、圧送交換を数多くしている車屋でフルードの量や汚れなどをゲージから目測で確認してもらいましたが、交換しないといけないほど汚れてはいないとの事でした。

CVTフルードの圧送交換や清掃は手軽にできるほど安くなく、正直手詰まりで、もう副変速機のせいでしょうがないのだろうとは思っていましたが、なにげなくアイドリングストップonで乗ったところ、低速でのギクシャク感があまりなく、アイドリングストップoffにした時と全く違う印象で、もしかしたらディーラーではアイドリングストップonで検証していたのかもと考えています。

そこでなのですが、アイドリングストップon時とoff時のCVTやECUのプログラムは違うものなのでしょうか。
再度ディーラーに持ち込み、アイドリングストップoffでの検証をお願いするべきかと考えています。
よろしくお願い致します。

Answer 1

（スミマセン。参考にならない回答です）

ECUは1つだと思います。アイドルストップON/OFFでは、その速度域でやってることが違うので、プログラムは枝分かれしてるんだと思います。

以前、スズキのスペーシアの副変速機付きCVT車に乗っていた事がありましたが、アイドルストップOFFの時の減速→停止→発進の方がギクシャクした感じを覚えています。アイストOFF時はニュートラル制御が入るので、カックンもありましたね。

ただ、ジャダーや巡航時のエンブレのような減速感はなかったですね。この現象はアイドルストップONでは起こらないのですか？エアコンON/OFFとかどうでしょうか。アイドルストップONで起らないんでしたら、素直にアイドルストップONで使用するのが普通なんではと思います。わざわざ高いバッテリーも付いてますし。

スズキ車って結構割り切ってる部分あって、この部分はこのくらいやっとけばいいや的なところがあるんですよね。いい加減な部分がありますよ。逆にボディや足回りなどはクラスや値段を感じさせない力の入った作りです。（スイフトは特に）

あと、自分はZC72SのDJEでは無くアイストも無いグレードも現在所有しておりますが、まったく問題ないですね。（中古車2014年式 27,000キロ）