なぜスイフト・スポーツはブレンボを標準装備しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ スズキのバイクてライセンス生産で日本製の安物のブレンボ。

Question

通称スズンボが標準装備されているバイクが多いですが。
よく分からないのですが。
安物のブレンボ。通称スズンボをなぜスイフト・スポーツに標準装備しないのですか。

と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。

ブレンボのライセンス生産のスズンボ。
という質問ですけど。

それはそれとして。
スズキはブレンボとライセンス契約しているのなら。
なぜスイフト・スポーツにもブレンボ。通称スズンボを標準装備しないのですか。

余談ですが。
スズンボて安物の定義ですが。
ですがブレンボの規格で作られているから安くても性能はブレンボなのでは。

Answer 1

ならスズキ車全車種ブレンボでいいのでは？

Answer 2

コストも要因の１つだと思いますが、正直、あのクラスのパワーでブレンボや対向ピストンのブレーキは不要と考えたと思います。

もっとパワーがあれば、オプション設定であったかもしれません。
2000ccより排気量が少ない車両で対向キャリパーを標準装着ってほとんどないのではないでしょうか？

昔の2000㏄クラスのスポーツカーで、ぎり対向キャリパーがついていたと思います。

Answer 3

2輪と違い4輪はホイールの問題が多くありますね。
キャリパーだけでなく、いわゆる「ビッグキャリパー対応ホイール」にしないといけないので、ケチなスズキはそれが嫌なのでしょう。

Answer 4

わざわざコストの掛かる物にしなくても充分なストッピングパワーがあるから。
またスイスポには、ブレンボが必要なステージで戦うレースに出てないから。

Answer 5

なぜスイフト・スポーツはブレンボを標準装備しないのですか。
温度が上がらない

Answer 6

フロントのみとしても、キャリパーとマウント、専用ディスクに変更。
ブレンボのビッグキャリパーだと、干渉しないホイールにする必要もある。
まあ大量生産のコスト減を鑑みても、30～40万は値上げ。

スイフトスポーツは220万くらいで買えるから、今の存在意義がある。
250万超えたら、それはもう別な車。

Answer 7

メーカーがターゲットとしている購買層には、掛けるコストに対して、リターンの増加が見込めないから。
どんな商品開発も、理由は上記に尽きます。

どんなに安物と言おうとも、ライセンス生産＝ライセンス料が発生するということです。
それが、ブレンボがリリースしているものよりは安価とか、性能はブレンボと同等とか、そういうことは関係ないです。

Answer 8

車の性能からすれば
純正部品で十分だから・・・。

Answer 9

大衆車だから必要ない