スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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中古車購入を検討しています。ライズ、現行スイフト、旧型インプレッサスポーツ辺りが気になってます。
市街地での取り回しや一般道含め高速道路等での安全性、運転のしやすさを重視しています。

運転技術が大事なのは勿論ですが、それをサポートする最近の搭載されている細かい安全装備が全く分かっておりません。
そこを踏まえてこの3車種ならどれがオススメでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

市街地での取り回しを重視すれば、コンパクトなライズ、スイフトが有力候補になってきます。
特にSUVのライズはドラポジも高く水平基調のデザインは視界も良好です。
運転のしやすさ、安全性はSUV特有の腰高な印象は街中の運転感覚は自然。しかし、これはSUVにしては・・・ということ。スマートアシストと名付けられた衝突回避支援ブレーキ、前車追従機能付きのACCは現代のクルマらしく装備されています。
スイフトは欧州車にも匹敵するスポーティーな運転感覚で、あらゆる場面で爽快な走り実現します。(この点を重視するなら特にハイブリッドRSがおすすめ)。スイフト・シリーズは2020年に従来はオプション装備だった運転支援装備を一通り標準装備になりました。車線逸脱抑制機能、標識認識機能、ブラインドスポットモニターなどなどはどれにも標準で、AT仕様には全車速追従機能付きACCまでついてきます。最小回転半径は3車で最小の4.8mです。(ライズは5.0m。インプレッサは5.3m、そして全幅1.75m)
インプレッサはクルマとの一体感が味わえる操縦性、スバルのキラーコンテンツ・アイサイトによる優れた運転支援、安全性は国産車髄一です。旧型インプレッサ最終型(2015年改良版)はカラーカメラを使い、前走車のブレーキランプを認識します。走行区間認識機能・レーンキープアシストは、車線逸脱を警報とステアリング操作をクルマ自身が行うことで回避。しかし、車重が重く1.6Ⅼ車は非力で、楽々な2Ⅼをお勧めします。一世代前のクルマとはいえ、運転支援技術に長い歴史を持つスバルは車格の違いを含めて一歩先を行っている感があります。しかし、他車に比べて燃費の悪さが気になるところ。これは車格の違いもさることながらスバルの弱点であり、インプレッサ購入時はよく検討する必要があります。

質問者からのお礼コメント

2022.7.27 22:39

ありがとうございました!

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