スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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自動車に詳しいお方にご質問致します。最近、やたらとスズキの車が勢いがありますが、ほんの10年くらい前までは、私はスズキに対して、何も興味がなく、安っぽい、ダサイ、性能低いイメージしかありませんでした。

ですが、スペーシアとハスラーが街でよく見るようになってから勢いを感じています。スズキが嫌いな理由は、あのSのエンブレムがかっこよく見えない理由もあります。アルトに試乗したら、安っぽ過ぎた。アルトワークスはうるさすぎた。スイフトはまともに走行しなかった。昔のワゴンRは走行安定性が悪すぎで、良いイメージがありませんでした。皆さんはスズキに対して、どんなイメージをお持ちでしょうか?

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回答一覧 (16件)

  • コスパが良いというイメージがあります。
    反面上質とかそういうものを求めるなら全く向いてないメーカーだと思います。
    通勤や日頃の足として、セカンドカーとして等安価かつ道具としての車の役割を果たすという意味では良いメーカーだと思います。

  • ダイハツがやらかしたので、その隙を突いてCMを
    ガンガン流していましたね。それが功を奏したのだと
    思います。

  • 確かにです。
    スズキはダイハツよりもちゃちな内装云々と2000年代に通勤先工場から当時はクルマ無しで帰社時にいろんな方々がクルマで駅まで乗せてくれましたが、乗り心地はダメでした。ダイハツはマダトヨタの協力会社故に内装はしっかり。
    しかし燃費競争激化でミライースに遅れを取ったスズキは7代目アルトに最新型省エネエンジン搭載のアルトエコで防戦も乗り心地悪。んで先代8代目アルトで驚異的な減量と原点回帰の設計やり直しで驚異的燃費でアクアとJC08燃費でがっぷりよつで低速トルク重視エンジンで、廃盤マーチや1000ccパッソと同等な取り回し進化には脱帽ですね。
    この時期フルモデルチェンジが多かった故にスズキはフルモデルチェンジ攻勢が賭けれるなかのコロナ渦でモデルチェンジも遅れで新車のリセールバリュー査定もジムニー系を除いてC-が良くてって感じ。
    ただ、省エネ低燃費に他社特にホンダは脱落のホンダセンシングって飛び道具勝負でバカ売れNBOX にも諦めず、燃費重視でフルモデルチェンジのスペーシアは頑張ったなあ感じですね。

  • ジムニーは今でも、注文してから1年待ちだそうです。スズキが勢いがあるのは世の中の人がスズキの良さが分かってきたのかと思われます。

  • ライバルがつまらない事で転けたので一気に進めただけです。
    軽やコンパクトカーに高級は求めないのでイメージ通りで間違いはないです。発展途上国を中心にシェアも拡大しており、グリルのSにも勢いを感じます。個人的に最新の王冠よりはマシかなと思っています。エンブレムは車両の持つ風格と合っていなければ違和感が有るのですがスズキのエンブレムは格にマッチしていると思います。

  • スズキは走行性能や質感は最低限に留めて価格を抑えて
    使い勝手優先で車作ってる感じ、でも遊び心も忘れてない
    安っぽいんじゃなくて安いんです、煩い?安いんだから我慢しなさい

    社長が軽は貧乏人が乗る車って言ってましたから
    貧乏人のこと考えて車作りしてる良メーカーです

  • 真面目に軽自動車を造ってると思います。
    ダイハツはスズキの物まねメーカー。

  • 高級車は無い。
    目的の偏った廉価に売っているってイメージ。
    方向性が合っている人なら、いい選択だと思います。

    スポーツカーとしてスイフトスポーツ、アルト、
    クロカン車としてジムニー、
    ソリオもスモールミニバンとして出来が良い車だと思います。

    他は、、知らない。

  • 確かにスズキはあのロゴがちょっと・・・っていう気持ちはわかります。
    ただスズキの魅力は、全国どこでも同じ工賃で同じ価格でメンテナンスやオプションの取り付けなどを工賃込みの価格でやってくれるのが
    この物価高のご時世、魅力だと思います。

  • スズキの車は完成度がかなり高いです。
    競合他社がどんどんと車の豪華装備に対してコストをかける中、スズキは走行性能に力を入れています。
    スズキは貧乏人のクルマ。
    スズキの社長がそのような言葉を残しています。
    しかし、スズキの車は貧乏人どころか車好きの車だと思います。
    軽やコンパクトカーは限られたコストの中で車を作らなくてはいけません。
    内装にコストをかけても上には上があります。
    スズキが手を抜いているわけではなく、どうすればコストを下げれるか。
    共通部品を増やし、最低限のものしかつけない。
    しかし、シンプルで使いやすいメリットもあります。
    また、ハータクトというスズキ独自の軽くて剛性のあるプラットフォームを使うことにより、軽く強度の高いボディにすることができます。
    当然、車が軽いと運動性能が上がりますしら剛性のあるボディにはサスペンションのセッティングの幅も広がります。
    エンジンに関しても、軽自動車は64馬力自主規制がありますが、超えている個体もあると思います。
    ダイハツやホンダとは数%ですが、エンジンのパワー、トルクはある印象です。
    スズキに対していいイメージがない方もかなり多いように感じます。
    車好きな私からすると、目に見えないところにすごいこだわっている車です。
    サスペンションの味付けなんかもかなり変態で、柔らかいバネに少し硬めのショックが入っています。
    スペーシアなんかでもハンドリングは同クラスに比べると悪くないですし、しっかりと車全体が仕事をしてくれます。
    スイフトに関しては走行性能だけならBMWにならんでいてもおかしくないレベルに仕上がっています。
    車が好きで走るのも好きな人が集まって車を使っている。
    そんな感じがなんとなくするメーカーです。

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