スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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なぜスイフトて軽いのですか。
・・・・・・・・・・・・・
例えば一番軽いスイフトのガソリン車だと910kgですが。
例えば一番軽いマツダ2のガソリン車だと1050kgですが。

例えば一番軽いフィットのガソリン車だと1070kgですが。
よく分からないのですが。
なぜスイフトて軽いのですか。

と質問したら。
徹底的なコストダウンで軽くなった。
という回答がありそうですが。

150kgのコストダウンてなにをどうすれば150kgのコストダウンになるのですか。

それはそれとして。
マツダ2とかフィットの1050kgが適正なこのクラスの車重だと思うのですが。
スイフトて競合車より150kgも軽かったら不具合が出ないのですか。

余談ですが。
例えば衝突安全基準を不正しているとか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なぜスイフトて軽いのですか。
ハーテクト
グラム単位の
各部品の軽量化をしている為

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その他の回答 (3件)

  • 全長が短いからです。マツダ2は4060mm
    フィットは3995mmです。
    スイフトは3860mmとライバル勢より100mm以上も短いです。

  • 考えられる理由はいろいろあります。

    まず、スイフトは 1200 cc に対して、マツダ2とフィットは 1500 cc です。
    排気量が大きいほど、エンジン本体、エンジンに対応する変速機や駆動系、車体の骨格など、それぞれが重くなります。
    1箇所の重量増加は少なくても複数の個所の重量が増すと、確実に重くなっていきます。

    次に車体寸法です。
    スイフトに対してマツダ2やフィットは、ひと回り大きいです。

    スイフト : 3,860 × 1,695 × 1,500
    マツダ2 : 4,080 × 1,695 × 1,500
    フィット : 3.995 × 1.695 × 1.540

    わずかな差でも大きくなれば重量増加になりますし、重量が増した分を支えるための骨格全体の強度も高める必要があり、相乗効果で重量が増加していくことが予想できます。

    次に、重量が増したことによる衝突安全のバランス取りです。
    軽い車種ほど、車体前方の潰れしろが、細くて軽い構造になっています。
    車体が軽いのに前方を丈夫にすると衝撃を吸収しづらく、乗員へのダメージ増加になるからです。
    重い車ほど、車体前方の潰れしろが、ゴツくて重い構造になっています。
    軽い車と重い車のバンパーを外して比較すると、違いが分かりやすいです。
    軽自動車同士の比較でも車両重量が違うと、フロント部分の構造が違います。
    車種によっては軽量化のために、フロント部分にアルミ部材を使って、製造コストが許す範囲の軽量化がされていますが、衝突時に後ろから押してくる車体の重さ(慣性力)に耐えるための強度を、フロント部分に持たせるために重くなっていきます。
    そのため、例えば車体が 40 kg 増加すると、フロント部分は 5 kg の追加が必要になる、という悪循環、重量増加の連鎖が起きることになります。

    その結果、軽い車はより軽く設計できる、重い車はより重く設計せざるを得ない、という重量の開きが出てくると思います。

    スズキは長年小さな車作りを続けているため、安全対策の強化などによる重量増加の犠牲を、最小限に抑える工夫や技術に優れていることもあると思います。
    省けるところは徹底して省く、という具合です。
    また、製造する車も小型車と軽自動車に絞っているため、スイフトなどの小型車を合理的に生産するために、都合の良い環境が構築できていると思います。
    最小限の車体の構造で成立させるための工夫が徹底されているように思えます。

    車にとって軽さは走行性能であり、実燃費を良くする経済性でもあります。
    軽く作る工夫をすれば、おのずと走行性能は良くなり、走行性能が良くなれば危険回避能力も向上して安全性も高まり、燃費性能も良くなります。
    車を軽く作って悪いことは1つもないということです。
    車両重量を 1000 kg 以下に収めれば、重量税も1ランク安くなり、さらに経済性が良くなります。

  • ビス1本にまで拘った軽量化の結晶。
    性能が落ちては意味がない。

    それをやるのはトヨタでは?
    テレビ朝日の自動車番組で、自称高級車レクサスが、軽自動車でも特に安いアルトが、問題無い簡単なテストで、フェードを起こして編集者を呆れさせていました。

    自称高級車レクサスは、先ずアルトの性能を目指すべきでしょう。


    型式認可を取消されたのが、共にトヨタの子会社だよね?

    偶然?

    この記事が、現実味を帯びてくるよね?
    以下引用
    ※週刊文春誌の取材を受けたダイハツの現役社員によれば、2005年からトヨタから来た役員の白水宏典(しらみず・こうすけ、2011年に会長退任後も相談役技監として2016年まで君臨か)による“独裁”がダイハツの組織を歪ませ、不正の温床を作ったとダイハツの現役社員は証言した様です。

    >「白水元会長は生産技術部門を優遇する独裁政治を敷いてきた為、
    >設計や実験部門を含み横断的に管理させる“プロジェクトリーダー”
    >を存在させてこなかった。そのためダイハツでは部署ごとの“タテ割り”
    >がまかり通る事態になってしまったのです。大きなプロジェクトなのに
    >全体の取りまとめ役が居ないというのは異常な事。責任者を置かない
    >という事は上層部が現場に責任を押付ける以外の何ものでもありません」

    『週刊文春』電子版(2023/12/26配信)
    ・「まるで囚人のよう…」元従業員が証言 ダイハツ“認証不正”の温床は《地獄の職場環境》 社員を追い詰めた「トヨタ式なぜなぜ分析」、管理職は「運転が下手なヤツは死ねばいい」と…

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