次に出る新型のスイフトのMTを買おうかと思っていますが、調べてみるとこぞって「純内燃機関の方が」という意見を目にします。

Question

確かに次にでるスイフトはマイルドHVとMTの組み合わせですが、ハイブリッドとそうでないものノ違いは、乗っていて分かるのでしょうか？

内燃機関だけだと何がいいのか、というのは私はよくわかってません。教えてください。

Answer 1

ハイブリッドにすることで、MT車の醍醐味でもあるアクセルの踏み込みに対してのダイレクト感が薄まってしまう懸念があります。

スズキがその辺をどう味付けするのかが楽しみでもありますが・・

Answer 2

その意見の多くは、整備性や耐久性を気にするがための意見です。つまり耐久性が不透明なんです。新技術なら故障の心配があります。また、何十年という単位で車が保てるのかどうか、という話が多いです。
ただ、分からない、が答えなので声は大きくないですよ。

Answer 3

いいと思います。マイルドハイブリッドなので、ほぼ内燃機関じゃないでしょうか！？

Answer 4

欧州仕様の現行型がまさしくその仕様ですが、非過給領域をモーターでアシストする感じだと思いますので、非過給領域のトルクアップということでしょう。
現行型と比べると、ハイブリットによる重量増と、チューニングの可能性がわからないので、今のところ現行型のほうがということなんだと思います。
今の現行型だって、発売前は色々言われたんですがふたを開ければよかったので、スズキのフラグシップスポーツですから期待は裏切らないと思いますけどね。

Answer 5

確かに次にでるスイフトはマイルドHVとMTの組み合わせですが、ハイブリッドとそうでないものノ違いは、乗っていて分かるのでしょうか？
初めてなので・試乗してからでは

Answer 6

マイルドハイブリッドは ドイツ車などで多用され 車の金額がそれほど上がらず 出力をアップ出来たり さらにダウンサイジング出来る技術で
当然燃費も良くなります。メルセデスにも アウディにも BMWにも多用されています。
多くは48Vのオルタネーターが使われていますが スイフト位のサイズなら24Vでもそれなりに効果はあると思います。
基本は小さなモーターで補助しますから フルハイブリッドのようにモーターで走る場面は有りません。
オルタネーターはベルトドライブで エンジンのシャフトに直結され
走行時は モーターとしてエンジンを補佐します モーターは低速トルクが高く 一般走行では中々威力が有ります。アクセルから足を離すと
オルタネーターの出力も止まり 回生ブレーキとして 発電機になり発電しバッテリーに充電します。 高回転ではモーターのトルクが低くなりますので
高速走行では あまりありがたさを感じない と言うのも確かですが
私は マイルドハイブリッドが良いと思います。