購入後9年くらいの車に乗っているのですが、ヘッドランプの黄ばみや曇りが目立ってきたため、ディーラーでオイル交換するときについでに磨いてほしいとお願いしました。

Question

しばらくすると「磨いてみましたが、これ以上どうしようもないです。」と言われ、工賃も取られませんでした。
お金を取られなかったので、その点は良いのですが、「俺の親父の車はもっと古くてボロボロで、曇りを通り越してにごってて、ランプ本体が辛うじて見えるくらいだった。でもキレイになったよ。」と思いました。
親父の車の方がひどい状態だったのに一体何が違うんでしょう？

Answer 1

それだけしかやってない
そもそも車検に通すまで磨いて再生はディーラーはしませんからね、ライト交換などパーツ交換しかしません、自分で磨いた方がマシです
単純に耐水サンドペーパーでゴシゴシ削って仕上げるだけですから、そんな手間暇を忙しい整備士はしないと言うだけです

質問者からのお礼コメント

そうなんですね。
向こうから聞いてきたので、んじゃあついでにお願いしますわ〜ってノリでしたので大したこと無いんだと思ってました。(^_^;)
自分で調べてやってみます。ありがとうございます。

Answer 2

そのディーラーがヘッドライト磨きを正規の商品として扱っているかですね
整備作業として商品化しているなら、専用の研磨剤やコーティング剤などを持っています
ただ時間のかかる作業なので、事前予約制で預かりってパターンが多いかと

Answer 3

ディーラーって、たくさんの仕事をかかえてて
タイムスケジュールでびっしりです。
そういうお土産は、美装屋とかオートバックスとか

ディーラーは純正部品部品交換のみです。

Answer 4

本気でやるなら修理工場へ持ち込みましょう。
ディーラーはそう言う作業をさせるとこじゃないんですよ！

Answer 5

磨きだけでは劣化した表面が除去出来なかったという事でしょう。
おそらく、ディーラーさんは補修用のコンパウンド等で磨いてくれたのだと思います。
黄ばみが強いという事は、既に劣化だいぶ進んでいるので、ライトユニット自体を交換、もしくは現状のライトユニットの劣化膜を削ってから磨き直して、クリアコートを塗装するしかありません。