スイフト、新型になって特筆するほどの魅力なくなり、数あるコンパクトカーのうちの一つにすぎない存在になってしまいました? 新型は走行性能を落として燃費重視にしましたが、ヤリスやアクアにはかないません。

Question

電動パーキングブレーキを新採用にしてもそれはすでにフィットやノートにもある。
小型車以上のクラスでは日本人は真のハイブリッドを選ぶ人が多い時代であるが、ストロングハイブリッドの設定なし。
後部座席も狭い。
新型になってスイフトらしさ(走行性能の高さ)まで捨てちゃったように感じます。

スイフト、売れてますか。

補足

まあ新型スイフトを選ぶかどうかは個人の自由なので変だとは思いませんけど

Answer 1

スペック上で分かる部分が地味・・
世は電動化となりかけのこの時期に完全新設計のエンジン搭載して、プラットフォームは先代流用でも足回りはほぼ別設計、車重はハイブリッドでも1t切ってるのに良さが全く伝わってない。
マイルドハイブリッドだけど5MTを残してみたり、デュアルセンサーブレーキサポートIIはこのクラスではトップクラスになっていたりそれなりに良いところもあるのですけど地味。
燃費は良くなっているし実用域のトルクはあるので特に遅いわけでもない。
内装の質感自体は先代も低くはなかったから同程度だけど、見た目は今風に変えてきている。
走りの良さは残しつつ他社に機能や質感が追い付いたと思えばそれなりに魅力もあるのでは。
販売数は前年同月よりは売れているけど新型車のわりには弱いけど。

ストロングハイブリッドがないのはたぶんトヨタとの協業の中でどれかのハイブリッドシステムを使うつもりだったけど、ダイハツのやらかしのせいで載せられなかったんでしょう・・

Answer 2

スイフトって見た目が売りですよね。
エンジンルームや下回り見るとスカスカでガッカリするやつ。
スズキ車全般に言えますけどね。

新型になってダサくなり、魅力はなくなったと感じました。

個人の感想です。

Answer 3

スイフトはマイルドハイブリッドなので、ストロングハイブリッドの
アクアやヤリスと比較するのは間違っていると思います

寧ろ、ガソリンモデルとの比較であれば、ヤリスのガソリン車より
燃費は良い訳で、ヤリスには敵わないと言うのは違うと思います
↓
https://car-mo.jp/mag/category/catalog/performance/swift/

新型スイフトは販売前に、すったもんだがありましたが
まさかのMTグレードを残すと言った英断をしました

アルトやハスラーはフルモデルチェンジでMTを無くしましたから
新型スイフトのスペックとグレードが発表された際に
MTが無く、遂にMT廃止がスイフトにも及んだかと思ったら
まさかにサプライズでMTが残りました

私の様にMTを拗らせた昭和脳のおっさんには
非常に貴重な受け皿となる車ですから
売れる、売れない以前にアルト、ハスラーの二の舞に
成らなかったのは評価したいと思います

あと、走りに拘りたいのであれば、この車には
スイフトスポーツがあります

ヤリスに走りを求めたらGRヤリスとなり、価格は軽く２倍近くに
成るので、それに比べたら、敷居は低いので
走りを求める人は、スイフトスポーツを選べば良いだけの話です

寧ろ、棲み分けが出来て良いのでは？

Answer 4

新型スイフトの販売状況については、具体的な数字を持っていませんが、一部のユーザーからは新型への移行による走行性能の変化について不満の声もあるようです。しかし、燃費性能の向上や電動パーキングブレーキの採用など、新型スイフトも多くの新機能を搭載しています。後部座席の広さやハイブリッドの設定など、ユーザーのニーズに応じて選択肢が広がっているとも言えます。自動車選びは個々のニーズによりますので、スイフトが他のコンパクトカーと比較して特筆するほどの魅力がないと感じるかは、ユーザー次第と言えるでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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