スズキ スイフト のみんなの質問

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スズキ スイフトがフルモデルチェンジしましたが、出来はどうでしょうか?

なんかコンパクトで無駄がなくカッコイイので検討してました。
独身40代半ばの男です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

室内が大きくなって便利になったよ!という感じです

ヤリスより小さい車体で大きい室内長を実現しているのは設計の努力だと思います

色はアイボリーかプレミアムシルバーが個人的にオススメです

その他の回答 (2件)

  • デザインが変わった。エンジンが変わった。
    しかしそれ以外は全く変わっていないと思った方が良いと思いますよ。

    メーカーからの発表があったわけでは無いのですが、カタログ掲載情報からだと上記の通りデザインとエンジンの変更だけで、ほぼ先代からの流用で設計されたと思われます。

    車体情報での変更点は、全長が15mm延長。車内長が5mm減少。同グレードでの車体重量が20kg増加。これ以外の変更点が無いんです。
    そして先代モデルでは掲載されていたプラットフォームの情報が簡略化。分かる範囲での変更点はAピラー下部のフロントドアヒンジ取り付け部に当たる使用部材が高張力鋼板から超高張力鋼板に変更されただけ。つまりプラットフォームは完全流用で、デザイン変更に合わせて極一部の部材のみの変更にとどまっていると思われます。

    そして重量が20kg増加しているのはエンジン高の影響だと思われます。
    先代に搭載されていたK12Cは4気筒。新型はZ12Eで3気筒ですが、シリンダー内径は73mmから74mmの変更で1mmしか変わっておらず、ストロークが74.2mmから92.8mmと18.6mm増加しているんです。
    つまりZ12Eは1気筒減らした分だけ上に伸ばした構造。排気量もK12Cの1242ccからZ12Eは1197ccに減少。圧縮比が上がっている関係で低中回転域でのトルクは上がっていると思われますが、最大回転数自体はかなり下がっており、街乗りでは十分なトルクがあるうえ低燃費であるというメリットがある反面、K12Cほど高回転域までは回らないエンジンだと思われます。

    先代スイフトも1.2Lですから過剰はパワーはありませんでしたが、よく回るエンジンと軽量なボディとの組み合わせでスポーティーさを兼ね備えた車でしたが、新型は実用性重視という感じではないでしょうか。

    ただ先代からスイフトのボディ剛性の高さ、軽量な車体による軽快さは高く評価されていたので、新型が先代に劣るような車では無く、より実用性に優れた変更がされただけだと思いますけど。

  • スズキ スイフトがフルモデルチェンジしましたが、出来はどうでしょうか?
    3気筒エンジンで良いと

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