タイヤ交換はどのくらいの頻度でやってますか？ H29製のスズキのソリオに乗っています。 中古で購入して半年経ちました。

Question

この間オイル交換をしたときに「そろそろタイヤ替え時です」と言われました。
タイヤメーカー的には4、5年での交換が良いとされてるようですが最悪10年くらいは持つとのネット情報もありますが、実際どのくらいで交換するもんでしょうか。

今の使用頻度は週末に使うくらいです。

#ソリオ

Answer 1

銘柄や使用環境にもよりますが、5年5万kmが限界ではないでしょうか。
溝が十分か、ヒビが入っていないかを点検します。特にひび割れはタイヤの空気を抜くとわかりやすいので、空気入れをお持ちでないならGSなどで一本抜いて確認すればわかりやすいですよ。

Answer 2

恐らく中古で手に入れた時点で新車時のタイヤのままなのでしょうかね。

溝だけが減ったら交換は少し誤り。

溝が沢山あろうと大袈裟な例で言えば製造から10年以上経過。
全然乗らない車で溝は6〜7部山ある。

ですがひび割れなどが発生し易くなり溝が有っても走行中バーストする危険すらある。
普通に年間走行距離が10,000km前後ある方は溝を目安に交換すれば良いが、製造から6〜7年経過してるなら幾ら溝があろうと交換しても損はないかと。

Answer 3

タイヤの品質維持は、書いているように４～５年です。
１０年と書いていますが、性能を維持出来ているかは別です。
タイヤメーカーのテストで経年劣化したタイヤと新品のタイヤで、時速80kmからフルブレーキをかけた時の停止距離の差が14.4mです。
この数字から質問者さんはどう考えますか？
この距離の差で助かった命があるとしたら。
なので、タイヤは溝の残り関係なく、５年前後で交換が目安です。

Answer 4

２万から3万キロで交換です。タイヤの減り具合で決まります。年数ではありません。

Answer 5

私は６年で交換です。
溝はまだあるがサイドのひび割れが目立ってきますので。
（高速等バーストの可能性）
１０年物は危険です。
その様なものが付いている車を見ましたが、
ひび割れ、ゴムの劣化かなり悪い状態でした。

Answer 6

使い方、保管の仕方など、耐久性はいろいろな条件で変わるので、なんとも言えません。
使いわな過ぎるのも、すぐにダメになりますし、高速走行が多ければ走行距離の割に、磨耗が進まないし。

あなたのタイヤが中古で買ったときに、新品かどうかもわかりませんし。

一旦、ひび割れがなくて、スリップサインが見えてなければ、まだ交換する必要はありません。

Answer 7

新品で購入したタイヤでも早いものでは4～5年程度で硬化やひび割れが発生します。現時点で目立つひび割れがあるなら交換した方が無難です。
ひび割れはバーストの危険性があり、硬化は乗り心地の悪化とスリップの原因になります。

タイヤの交換時期は残り溝でも決まります。
車検では1.6mm以上あれば基準を満たしますが雨の日など滑りやすい路面で安全を確保するためには残り溝は3mm以上はある方が好ましいと思います。

ソリオであれば走行距離3万キロ～4万キロ程度で大体残り溝3mm程度になるようです。
新品のタイヤの残り溝はモノによって多少の違いはありますが大体6.5mm前後です。

Answer 8

タイヤには交換を教えるスリップマークがついてます

Answer 9

溝が無くなるか、5年くらい経過したら交換したほうが良いと思う。
ネットで、最悪10年もつっていっても、食べ物で例えれば、消費期限が1週間の牛乳を3週間たっても、平気だった！って言うのと同じじゃないですかね？
メーカーが4.5年といってるんですから、それ以降は自己責任で！って感じになると思います。

タイヤの溝が無くなるか、5年くらいで交換が普通じゃないですかね。5年くらい経過すると、ひび割れとかもひどくなってきます。※ゴム製品なので、何年かすると必ず劣化してきます。

劣化したタイヤで高速道路など走ると、突然バーストしたりしますよ。

Answer 10

整備士です。

持つか持たないかは管理の仕方などにもよります。
空気圧の管理はしっかりしているか、保管は車庫などの屋内なのか屋外なのか…など。

タイヤの交換基準は溝の有無や走行距離だけではありません。
輪ゴムが劣化すると柔軟性を失って硬くなってしまうように、走行距離はそうではなくても経年劣化で柔軟性を失い、溝が残っていてもブレーキの効きが悪くなったり、フィーリングが悪くなったり、乗り心地が悪くなったりしますので、通常5、6年くらいでの交換が本来は望ましいですね。

劣化の原因としては紫外線などによるダメージ、風雨に晒されることによりタイヤの中に染み込んでいる保湿成分のようなものが徐々に流出していくことなど。
また空気圧の管理が悪いとタイヤと路面の接地の仕方が悪くなるので、変磨耗することも多いです。