４年前に妻がソリオバンデットが乗りたいと言うので、軽自動車から乗り換えることになりました。

Question

その1年前にソリオかバンデットの購入をする計画をしたのですが、マイルドハイブリッドは発売されていましたが、その上位クラスの本格的なハイブリッドは発売なく、その後にようやく発売されて検討しました。車屋さんは若い方で新しい上位クラスのハイブリッドは燃費も良いしクラッチの切り替えがオートマの様ですが手動を自動で切り替えるタイプです。少し慣れれば良いが、最初は運転しずらいかも知れないが、将来のこと考えたら故障とかのリスクが少ないので良いかも知れません。とおススメでした。その意見も参考にして新たに発売したハイブリッドをマイルドより20万以上高いが買うことにしました。今では運転には慣れて後悔はしてないですが、その２年後にマイナーチェンジしたバンデット及びソリオは全てエンジンはマイルドのバンデットのみになり、その上は発売やめたということでした。車屋さんに聞くと、どうしても20万以上の値段の差があると売れにくいということで発売をやめたという事ですとのことでした。しかし本当には値段の差だけでしょうか？コストパフォーマンスが悪いことと燃費も差ほど変わらないのではなかったこと。運転も坂道などはスムーズには発進せず、しゃくることが多い悪条件が重なり売れなかったからではないでしょえか？車に詳しい方ハイブリッドSVタイプをやめた理由をコメントお願いできればと思います。宜しくお願い致します。

Answer 1

いろんな意味で価格差に見合わないと言うことでしょう。

うちはそのストロングハイブリッドですが、代車でマイルドハイブリッドを借りたとき優位性は感じませんでした。
特に坂道での車庫入れや発信ではストロングはギクシャクというかエンジン音と駆動の状態がリンクしなかったりしますし（これだけ踏んでいるのに何で動かないと結構怖いです）、燃費もマイルドと比較してもそんなに伸びるような気がしません。
結局のところ、マイルドハイブリッドで十分じゃないのかという答えなのでは？

Answer 2

ギクシャク感あるからでしょ！？

AGSはシングルクラッチなので、シフトチェンジの時にクラッチを切るので、加速が切れる空走感ヵ出ます。

高級車に使われるデュアルクラッチDCTなら加速に途切れが無いので良いのですが、コストの関係でスズキはAGSを採用したけど、不評で無くなりました。

カタログ燃費でマイルドハイブリッドとハイブリッドでは燃費4.2km/Lの差てすが、年間ガソリン代の差はせいぜい1万円以外です。

20万円の価格差なら20年乗らないと元はとれません！

なので、燃費は落ちるけど、乗りやすく安いマイルドハイブリッドで十分と言う事になりました。