車でギアオイルとオイル交換とオイルブラッシングをしましたが全然交換前と比べて早くなった気がしません。 タイヤは交換して1万5千キロです。 何が原因なのかわかりません。

Question

ちなみにソリオです。走行距離は5万キロくらいです。
強いてタイヤが問題と思いますが皆さんは何をしたら早くなると思いますか？
空気入れるとかもあると思いますしバッテリーもいいと思うので添加オイルとかしたほうがいいのかなと
ちなみに前は5w30でしたが今回は0w20です。

Answer 1

オイル交換とかは、円滑に走らせるためのメンテナンスであって、早く？速くですかね？速度アップはしませんよ。
全然オイル交換してなくて、余程ドロドロで性能が相当落ちてたやつがマシになるという事はあるかもしれませんが、通常の交換であれば、正常な能力を保つためにやる事です。

走行距離もタイヤ交換後の距離も別に普通ですが、タイヤやホイールを何を使っているかの方がオイルよりは関係するかと思います。
バッテリー然り、添加オイル然り、本文を読んでいる限りの知識の雰囲気であれば、変に速度アップに期待は持たない方がいいと思います。
そもそもソリオは速度に期待するものでもないですし。

基本的な話ですが、高速走行する時には空気圧を少し上げるのを意識すればいいと思います。

Answer 2

早くならないですよ。メンテなんでよほど状態が悪い車なら効果実感できますが、悪くないなら変わらない。それは交換前も悪くなっていないと喜ばしい事です。
気になるのは0w-20のオイルを入れた事ですが、それは指定オイル粘度？そうじゃないならエンジン壊れるよ。

Answer 3

ハァ(ｰдｰ)
(呆れ)

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人へ
フラッシングすると
・エンジンのフケが「悪く」なりますよ！(￣^￣)

あと
・真夏の季節は「燃費命」の人も
「5wｰ30」を使いマス
真夏に0wｰ20など「ヤワ」なオイル
入れたら「油膜薄く」なり
「金属接触 → フリクション
(つまり「抵抗」ダヨ！)」
となり「遅く」なるワケ！

同じ理由で
・フラッシング
は
・主な成分は「灯油」
(またはソレに近い油種)
(どちらにしろエンジンには「モノ凄く悪い！」ですよ！！)(ｰдｰ)
で
・エンジン内の潤滑度を落とす
事になります

非力～普通の出力のエンジンは
元々の「余裕が少ない」
ので
・潤滑の良し悪し
が
・速さ
(ちなみに車のスピードは「速さ」の字を使い「早さ(い)」は「間違い！」(> <)だから ご注意下さい！)(￣^￣)
に「直結」
します

全般
私の後輩が
私が伝えておらず
購入した中古のスポーティ車の
オイル交換時に
やはり「やらかして」しまい
・フラッシング
してしまいましたが
(交換前に「良く効く添加剤」(フリクション減らすのみで副作用殆ど無いタイプです)入れていた為もありますが)
(納車祝いに私がプレゼントさせて貰ったヤツです！♪)
やはり
・交換後に「フケの良さが無くなった」(消えた)
と言っておりました

私が納車祝いにあげた物と
全く同じモノを再投入したら
・元に戻った
・もうフラッシングはしない！
と言っていました

今回
自身で経験した様に
・「フラッシング」と「ヤワなオイル」
と言ういわば
・二重の間違い！
をしでかしたから「遅くなった！」
のであり
ソレは
(私からすれば)
・当たり前のハナシ
なワケです！(ｰдｰ)

速くする
(と言うか「元」に戻すならと言う意味です)
なら
勿体ないですが
(知らぬとは言え自分でやったのですから)
・硬いオイルで洗う
(5wｰ40が良いが抵抗あるだろうと考えますから5wｰ30のMobi◯1辺りを入れエンジンを掛け直ぐ～1週間後に「再度オイル交換」(5wｰ30の少し「高いオイル」です！)をします)
(「再交換」まで「やや回し気味」で走行して下さい！)
(事故には十分お気をつけ下さい！！)
・「モリブデン系添加剤」を投入
(通常は「1本」ですが出力の微細アップ求める場合は「2倍量」(2本です)まで投入可らしいですから「2本」入れて下さい！)
します

これらを行えば
多少スムーズで
力強い加速が
・可能となるハズ
です

もちろん
・劇的な出力アップはしない
ですが
・非改造のままでは「効果ある施策」
であります

冬なら
問題無い(少ない)
・ヤワオイル
ですが
「真夏の炎天下環境時にやる」のは
・正気の沙汰ではない行為
であり
・エンジンパワーダウン
以外に
・エンジンが削れる
事になりますから
・今後はお気を付け下さい！
(￣^￣)

メーカーや
無責任な人は
質問者さんの車のエンジンが
削れようが壊れようが
・関係ない
と言う立場です

私は
誰の車(やエンジン)
でも
・削れたり寿命縮まるのはイヤ
なので
常にそうならない様に
回答をさせて貰っております！
(^ｰ^) b



























です！(￣^￣)(￣^￣)

Answer 4

オイル系は金属同士のフリクションと清浄する役割です。夏場の走行はエンジンが必要とする空気が暑い事、その分ガソリン噴射量も増えます。クーラーも使えばエンジン出力奪われてしまいます。アスファルトで焼けた空気、タイヤの夏走行によるタイヤ摩擦抵抗のロスなどが速くなった気がしないとなるのではないでしょうか？

Answer 5

質問者さんが言われる『早くなる』とは、具体的にどのようなことですか？
加速力が速くなることですか？
旋回速度の限界が速くなることですか？

どちらにしても、エンジンオイル交換やギアオイル交換などは、車を速くするためにやることではありません。
車を正常に保つために必要なことで、パワーアップ効果はありません。
オイル添加剤も同様で、パワーアップ効果はありません。
仮に１％のパワーアップ効果があったとしても、１％程度では違いを体感できません。

旋回速度を速くするには、グリップ性能が良いタイヤで速くできます。
車検に対応するタイヤで、もっとも高性能なタイヤは『セミスリックタイヤ』です。
グリップ性能が良いタイヤを装着すると、旋回速度の限界を高められますので、カーブや交差点を曲がる時の限界速度を上げることができます。

例えば、現在お使いのタイヤで、あるカーブの旋回速度の限界が 60 km と仮定した場合、グリップ性能が良いタイヤにすると、限界速度を 65 km まで上げられるという具合です。
要するに、60 km を超えると車が滑り出して曲がれなくなるところを、グリップ性能が良いタイヤにすると 65 km を超えると滑り出すことになり、５ km 速く曲がれるようになるということです。
もちろん、それに見合う運転技術も必要です。

Answer 6

オイル交換をすると速くなる（×早くなる）と思うのがそもそも間違い。
オイル交換は車を速くするためにするものではない。