スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

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同じ車種でも低グレードはフォグランプがなかったり、鉄ホイールだったりしますよね。

他にも、低いグレードはウィンカーミラーじゃない車種もあります。

なので、ぱっとみて低いグレードだってバレますよね。
まあ、鉄ホイールは替えたらバレないけども。

あれは、
上位グレードに乗ってる人が、下グレードに乗ってる人を見て優越感に浸るため、
もしくは、下グレードはカッコ悪いから、お高い上級グレードを買わせたい、というメーカーの思惑でしょうか?

スズキのソリオとかダイハツのキャストとか、明らかフォグランプのところが黒くなってる車種とか…。あと、キャンバス(旧型の)もいらんことフォグランプのところを塗ってる?のが妙に目立つし…。
パッとみて、
これは低いグレードだな、
とあえて周りに知らせるために、メーカーがやってるんじゃないかなと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

その車種に乗りたいけれど予算が少ない人のためとも思えます。

どちらとも捉えられますね。

その他の回答 (6件)

  • 何故、メーカー側が低いグレードだと周りに知らせる必要があるのでしょうか?

    寧ろ逆で、外装や内装の加飾、快適機能等を追加したグレードも設ける事でのメーカー側の訴求目的です。

    ●簡素な装備で安価なグレード
    ●快適装備が備わった中間的なグレード
    ●外装の加飾も含めた上級グレード

    これら装備面や機能面(+価格面も含めて)で違いを設け、間口を広げる事で購入者を増やす必要がある訳です。

    『購入者が必要な装備をオプション扱いにすれば良いじゃないか!』と考えるかも知れませんが、それだとオーダー生産と同じになり、製造工場の生産性が悪くなります。
    なので予め複数のグレード(タイプ)を設けておくのです。

    これが、他の回答者様方々が仰る『コストダウン』に繋がります。

    また、購入者側が何を判断して購入したのか理由は様々な訳で、装備に拘らない方々もいれば、兎に角、上級グレードにしておけば間違いないと考える方々もいる訳です。
    中にはマウント目的の方々もいるでしょう。

    しかしマウンティングするかどうかは購入者側の意識であって、上級グレードを購入した全ての方々がマウントしている訳ではありません。

    なのでメーカー側が『これは廉価グレードですよ!』と周囲に認知させる目的ではありません。

  • 競技用とかカスタマイズのベースのモデルだと、どうせ社外パーツに交換しちゃうのが分かりきってるんで、最初から余計なものは一切ないですよ。
    タイヤは社外アルミホイールなどでインチアップするから、ホイールは当然鉄ホイール。パワーウインドウだの電動ドアミラーだのは重りにしかならにいから、手回しハンドル式、ドアミラーは手動。冷暖房はかろうじて付いてるけど、エアコンはどうせ使わないからない。オーディオもどうせ使わないから最初からない。

  • そんなものいらないから1円でも安くっていう需要があるからね
    社用とかレンタカーとか・・・見た目よりも金額が全てでしょその辺の車じゃ・・って思う

  • 例えば同じ広さの車をちょこちょこ値段と全く違う見た目変えて数種類出すより、フォグやらホイールやらで装備で変えたほうがメーカー側もコストダウンにはなりますね。

  • コストダウン

  • なるべく高いグレードを買わせたいというメーカーの戦略ですね。

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