スズキのソリオに乗っています。

Question

停車した際、アイドリングストップでエンジンがストップするのですが、10秒くらいすると緑のアイドリングストップマーク（Aに囲い矢印マーク）が点滅し始め、ブレーキペダルを離していないのに、アイドリングストップが解除されます。
元々の仕様なのか、何か問題があるのか、原因は何でしょうか？

補足

因みにこの時期なので、エアコンは使用しています。

Answer 1

エアコンを付けているからです。
車のバッテリーはエンジンを回すことによって充電されますが、アイドリングストップ時はエンジンが停止してしまうため充電されません。
エアコンは大きな電力を必要としますので、エンジンがストップしたままエアコンを使い続ければ、バッテリーが上がってしまいます。このバッテリーが上がるのを防ぐためにアイドリングストップが解除されるのです。なので、仕様といえば仕様です。

Answer 2

新車で納車して1ヶ月にも満たないソリオに乗ってます。やっぱり同じ現象が起こりますので元々の仕様というか、エアコンが関係してると思います。
車内温度が高い時、設定温度24度以下でオートにしてるとアイドリングストップから勝手にエンジン始動になる事が多いです。

Answer 3

そもそも、アイドリングストップは失敗作です。
ガソリンの節約のみに特化した時代に発明された物ですが
セルモーターやらバッテリーやらその他の部品に大きく負荷を与え、極端に寿命を縮める結果になる事が、今更わかり、新型は付いておりません。

なので、アイドリングストップOFFにするか
アイドリングストップキャンセラーを付けるのが、現在の一般的な使用です。

右折待ちのまま、終わりますよ。

Answer 4

元々の仕様です。
アイドリングストップは車の状態が一定の要件を満たさないと作動しません。

例えば
・冷却水の温度が低い(高い)
・バッテリーが弱っている(充電量が一定値以下)
・エアコンの設定温度と車内温度の差が大きい
などの場合は作動しないようになっています。

Answer 5

エアコンを使ってるからです
エアコンを切ればそのままエンジンは止まってます。

エアコンはエンジンで冷やされてます。
エンジンが止まればエアコンも冷えません
エンジンが止まって、太陽に照らされて・・・
室内の温度が上がればエアコンを作動させるしかないです
エアコンを作動させるにはエンジンが動かないと・・・

Answer 6

バッテリーが弱ってきてませんか？
アイドリングストップはバッテリーにとってはかなりの負担になっていますのでバッテリーが弱っていると車側がバッテリー上がりを防止させるためにアイドリングストップの機能を中断させたり停止させたりします。
夏や冬はバッテリーにとって過酷な時期ですし、ドライブレコーダーで夜間監視させていたりすると更に負担増になります。

Answer 7

仕様
冬もそんな感じ