スズキ ソリオハイブリッド のみんなの質問

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ソリオ、タンク、ルーミーのようなサイズの車が発売された意味は何ですか?

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回答一覧 (4件)

  • 軽に大きなエンジンを積んだだけの初代ソリオはさておき、スライドドアになってからのソリオは軽以上ミニバン以下の隙間市場を狙いました。それがヒットしたため、トヨタ連合が追撃した形です。

  • まず、ソリオはホンダSMXの人気を受けて真似たと言われた車です。
    ルーミーはソリオが売れたから急いで作ったは、全くの間違いです。

    そのソリオの初代が、かなり不評で販売低迷でワゴンRワイド、ワゴンRソリオなど名前を変えながらソリオとして落ち着くまで2年近く迷走しました。
    当時は手を組んでいたGMに姉妹車が有りましたが契約期間終了を待たずに販売打ち切りになるほど、酷い車でした。

    ルーミーが発売される経緯は、ルーミーの前にはアトレーの普通車が、このクラスの立場でした。
    安全性が箱型車に法的に求められて、ボンネットが有るボディタイプがワゴン車の主流に変わる時期に、トヨタはBbを販売していましたが、初代はトヨタが製造していました2003年に2代目プリウスの登場でプリウス人気に火がつき、ラインをプリウスに拡大した為にBbをダイハツのAプラットフォームを採用したダイハツ製になり、2代目Bbになります。
    その流れでルーミーはダイハツ製になりました。

    このサイズの販売は、1990年代のホンダSMXやステップワゴン、トヨタ・エスティマ、日産ラルゴ・ハイウェイスターなどのハイルーフ車は箱型が主流だった時代からみたら広くてオシャレな車になってミニバンブームの流れから、コンパクトハイルーフが誕生した経緯が有ります。

  • スズキが軽乗用車ユーザーの持っているアップサイジングの要望を社内に取り込んで開発・製造および販売しているのがソリオ。

    そんなソリオが売れているのを見てそっくりさんとして急遽ダイハツに開発・製造させ、販売しているのがトヨタのタンクとルーミー。
    製造しているダイハツでもトールという名前で販売されていますよ。
    それ以外にもスバルでジャスティという名前で販売されていますね。

    どの車も両側スライドドアであり、小型車枠より少し幅を狭くして設計されているために使い勝手の良い車となっています。

  • コンパクトカーサイズのハイトワゴンなら売れると思ったから。

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