スズキは世界最速の四輪は出さないのですか？

Answer 1

最近は分かりませんが、以前はエスクードを元に競技用車を作っていたようです。
1995年には、車両重量 900 kg の車体に最高出力 900 ps のエンジンを搭載し、Ｆ１マシンを凌ぐ加速力があったようです。
その後はさらにパフォーマンスが向上し、1000 ps を越えていったようです。
写真からは市販車ベースでありながら、徹底した空力デザインがされていることが分かります。

スズキは過去の経験から見ても、その気になればスポーツモデルの車も作れると思いますが、あまりにも売れなくて儲からないから最速の市販車は出さないと思います。

海外の自動車メーカーが、スズキの大型バイクの 1300 cc エンジンと変速機を四輪車に採用し、四輪車向けに仕様変更して、車両重量 500 kg 以下の超軽量スポーツカーを作っているようです。
コーナーリング性能が凄まじく、体を鍛えてないと遠心力で首が耐えられないほど速いようです。
1000 万円ぐらいすると思います。

Answer 2

作れない 作っても販売台数を稼げないでしょう。
コストを掛けないメーカー ボディーもホンダに続いて弱い出来栄え
スイフト、バンレイノ位しか小型車ってないでしょう
２，０００ｃｃクラスが無い
排ガス規制をクリアー出来ずに ＴＯＹＯＴＡに助けてもらい ＴＯＹＯＴＡの傘下に 入らされた会社です。おとなしくしていないといけない
高性能なシリンダーヘッド作りの技術ノウハウは、持ってます。

Answer 3

4輪の世界最速は「508.73km/h」のようです。
5.9リットルV8ツインターボ搭載車での記録の様です。

スズキはここまで大きなエンジン持ってないので無理でしょうね。

Answer 4

そんな余裕ありませんよスズキには