スズキ アルトワークス のみんなの質問

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折角にカッコいいミラトコットなのだし、5MT+過給器搭載モデルが出ることを期待していたのに、昨年2023年12月を以て生産終了になったことが残念でなりません。

なぜダイハツはアルトワークスに対抗する車種を出さない方針でいるのでしょうか?

今般のダイハツの不正行為を絡めない回答を乞います。

質問の画像

補足

全くの別カテの車種であるコペンをアルトワークスと同じ土俵に上げて捉えている回答者が少なくないことに、甚だ疑問を感じています。なんでコペンがこの話に出てくんのよ、と。 後席ドアが付いていて家族4人が乗れるファミリーカーとしても使えるアルトワークスに対し、こともあろうにコペンが同じ土俵に上がっているものと捉えるなんて、理解に苦しむばかりです。 あたかも「軽クラスなんてチョット速い車種であれば皆んなどれもこれも同じ」として一括りにしてらっしゃるかのようです。 もう少し見識がある方からの回答がつくことを期待していたんですけどね…。

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回答一覧 (7件)

  • ダイハツにはコペンがありますから。それに尽きると思います。東京オートサロンなどでミラトコットのカスタム車両の展示もしてましたが反響があまりなかったんでしょうね。

  • ダイハツのスポーツ系はコペンがあるから必要無いという判断でしょう

  • ワークスは元々36の型が出る頃に企画されてた車種です
    売れても売れなくてもワークスを復活させる意気込みで開発されました

    ダイハツにはそのような意気込みを持った開発者がいなかったからだと思いますね
    対抗する気持ちがあればトコットではなくてアバンツァートを復活させると思います

  • 利益が出ない車種は販売しませんよ。
    あと他の回答者さんも書いているようにミラトコットのターゲットは女性です。
    なので、余計に出ません。

  • 軽自動車に詳しい知人が言うには、なにぶんミラトコットは、そのコンセプトからして女性向けとして始まっている車種なので、プラットフォームからしても攻める走りをすることはほとんど想定されておらず、いくらその画像にある通りにカッコ良く見えるようにドレスアップを施したにせよ、所詮はそうした元々の骨格からしてアルトワークスと張り合うクルマへと育て上げるベース車両にあらず、ということでした。

  • 昔のミラTR-XXみたいな車をコスト掛けて開発しても、利益に見合わないから。

    当時は各社、各カテゴリーで高性能車を出す事で自社の車をアピールしていた。
    だが高性能化も頭打ちなり、日本は勿論、世界的にも日本車メーカーは優秀だと認められた今の時代に、戦うステージも無い車にコストを掛けて開発する意味が無いからです。特にダイハツはトヨタの影響力が大きいので、スズキみたいに自社の方針だけで、コストに見合わない車を作るのは難しいから。

  • 大人のおもちゃはコペンに任せているのかも。

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