スズキって何故ケチ臭いと言うか変な所をコストカットするんですか？？ 今は軽ジムニーと最新N boxカスタムに乗ってますがテールランプ類が全て電球ですよね。 以前のアルトワークスも電球でした。

Question

スズキ車では
キャリィ、エブリイ、アルト、ジムニー、クロスビー が電球です。

対してホンダは軽自動車を普通車と同じ考えで造って居るのかリアは全てフルLEDです。
N oneもそうですよね？


バンのN VANですらブレーキはLEDです。
ダイハツはホンダ程では無いにしろ、ハイゼット、ハイゼットカーゴはブレーキのみLEDですよね。


スズキで言えば
軽ならハスラー、スペーシアはブレーキのみLEDですが、何故最初に書いたスズキの5車種はブレーキすら電球なのですか？

現にアルトワークスの時に片方のブレーキが、尾灯時は点灯するけどブレーキを踏むとランプが消えると言う不具合があって自腹でLEDにしました。

せめてブレーキランプだけはLEDにしろよ！って思いませんか？

片側だけLEDにして、電球とLEDを比較した時は0.5秒位点灯時間の差があり、パッ！！と点灯するLEDの方が安全性も高いですよね。


特にエブリイなんて台数沢山出てるんだからLEDにしろよ！って思ってしまいます。

個人的に全部電球テールで許されるのはキャリィだけだと思います。
軽トラなら分かりますが。。。


そもそも軽自動車のブレーキLEDって三菱の2代目のekワゴン辺りが元祖ですよね？
そんなに昔からLED車があるのに、今時ブレーキランプすら電球っておかしくないですか？

渋滞してる時に分かりますが、LED車と電球車だと明るさが全く違いますよね。

電球車は暗いうえに点灯スピードも遅い。
危険に思います。

Answer 1

オフロード走行をする人の維持費が安く済むよう設計されています
電球もそうですがバンパーやウインカーレンズなどぶつけても
安く交換出来るようにパーツも細かく別れるように設計されています

オフロードカーなので林道や酷道を本気で攻めたい人が
ぶつけても多少壊れても部品が安く済むように設計されており
乗る人の経済的負担や維持費が安く済むようユーザーの事を思い設計されています

ＬＥＤ化したら本格的オフローダーの人はがっかりすると思います

それにＬＥＤ化したければウインカーでもブレーキランプで自由に
自分で交換が可能ですのでご自身で変えてみては如何でしょう？

ジムニーがオフロードカーだという事を忘れてはならないと思います
乗用車と思想や設計が違うのは当然です
だってオフローダーの人の事を考えて作った車ですから

燃費だってそうでしょ？
リッター１０キロくらいしか走らないですよね
他の軽自動車なら20キロは走ります

これもギヤ比やタイヤの大きさなど色々とオフローダーの人に
楽しめる設計になっているので燃費が犠牲になってます

Answer 2

町の自動車整備工場の話では、スズキは壊れるけど部品は共通だし、安いし、整備性も良いから安くすぐ治せる。
対して他社は、壊れにくい（メーカーによってはスズキより早く壊れるところも何社かあるとのこと）が、一度壊れると修理費が高くつくケースが多く、整備性も悪く、部品の供給が終わってたりする。
とのことです。
後、実際運転しててLEDだから、豆球だから、で危険だと感じたことはございません。

Answer 3

LEDストップランプは、いずれ一時的に廃止になるかも知れない。
LEDは、点滅を繰り返しているので自動運転システムや運転支援システムの反応を極わずかですが遅らせます。
多くの自動運転車両が連なって走る事を想定した場合、先頭車両が急ブレーキをかけると、車間が少しずつ狭まって後方では追突が起きます。それがLEDの方が少し早くなる。
各社の運転システムが情報共有して先頭車輛の危険を後方車輛へ伝達できるシステムが出来るまではLEDは、ハロゲン電球より実用性において自動運転車両に対して優しくない。
今より自動運転車両が格段に多くなった場合ですけどね。

実際には、ハロゲン電球よりLEDの方が価格的には安くなって来てます。
実際の所、貴方と同じで、LEDを採用しない理由は良く分からない。
事実として有るのは、ハロゲン球の方がLEDより不良率が低い。LEDの場合、初期点灯が確認できてもその後一定期間内に壊れる確率がハロゲン球より高い。構造上それを超えると長寿命って特性を発揮できます。
メーカーとしてこじつけで理由を付けるなら、こんなところでしょうかね。

Answer 4

メーカーの考え方の違いでしょう。

最近、モデルチェンジしたばかりのNボックスカスタムと、Nワンを買った人が居ます。

前のモデルではカスタムならフォグランプは標準だったが、新型はオプションになったので、着ける羽目になった。

外装のランプは全てLEDになり、嫌って程安全システムか着いたのに、車内灯がLEDから電球になりやがった。ショボイところをケチってやがる。

私も昨年納車でスズキアルトラパンの上位車ラパンLC typeXを買いましたが、安全システムはホンダほどではありませんが、代わりに電球は全てLEDです。

Answer 5

出来るだけ実用車は安く提供しようとするメーカーの善意の現れだと思います。

Answer 6

豆電球で十分だと思いますけどね

Answer 7

LED１個点灯しなくなっただけで車検パスできなくなって、一式交換で５万だ７万だってかかるんだから、逆に、電球でいいんだけど！ って思ってしまう自分にとっては、フルLED化は単に値段釣り上げの口実でしかないです。

Answer 8

俺の車なんか古いのでヘッドライトから全部電球ですよ。
点けば何だっていいんじゃないの？
暗いけどとりあえず問題なし。

Answer 9

別にLEDじゃなくてもいいじゃないですか？
LEDは寿命は長いけど玉ひとつでも切れたら車検通らないし
玉ひとつ切れただけなのにランプ丸ごと交換になって数万掛かって
高くつきますよ、特別明るいって訳でもないしね

普通の電球なら切れても数百円で交換できるし
レンズが曇ってなければ明るさも問題ない
点灯スピード遅い言っても1秒以下の差で実用には問題ありません

エブリィみたいな商用車は沢山走るから安くメンテできるほうがいい訳で
使い勝手や実用性を重視するスズキらしい選択だと思います

Answer 10

雪のせいだとか言ってますが、単純にコストです、社外の安いLEDなら全部LEDにしても
大きな額にはならないけど一応メーカーが新車装置するのであればそれなりの高品質じゃないと装置出来ないので